2018年07月12日
お金になるもの捨ててませんか?「骨董の無料鑑定」をしてみては?
「こっとうひん」聞いたことはあるけど、いったいどんな物?
ばばあのお店は骨董品の買い取りもしています。ばばあたちは骨董の知識はあまりありません。
そこで、九州や三重、京都などを中心にご活躍のすごい先生を毎月1回当店にお呼びして、しかも無料でしっかり鑑定して頂いております。
1.骨董品とは
そもそも骨董品とはどんなものを指すのでしょう。明確な定義は、製造された時点から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品となっております。しかし実際には数十年前のものも骨董として扱われますし、希少性があれば新しいものでも値が付きます。有名作家の作品などは新しいものでも骨董品扱いになることもあります。
2.具体的にどのようなもの
お茶道具、鉄瓶、掛け軸、絵画、、古銭、勲章。具体的に言えばこのようなものになりますが、食器や文具、衣類、家具といった日用品も古ければ対象になります。要するに古ければ何でもいいというわけです。
こんなものと思っても一度見てもらいましょう。処分するのはそれからっでも遅くはありません。
3.大きなもの、数が多いときは
お客様の要望次第では、出張鑑定をしております。お近くであれば無料でお伺いします。いきなり自宅へ来てもらうのは抵抗がある方もいらっしゃいますよね。まずは数点お店にお持ちいただき、信頼できるようでしたらご依頼ください。
4.その道50年の先生
とにかく何でもご存知です。びっくりします。鑑定時間は一瞬です。あらゆることがわかっているから一瞬で鑑定できるのです。
毎月第3土曜日、13時〜14時。鑑定料は無料です。
まとめ
・骨董品の定義は製造から100年以上です.。・古いものであればジャンルは問われません。
・持ち込めないものは出張いたします。
・正確に鑑定してもらえるところに依頼しましょう。
お客様のお話で価値あるものを、「二束三文で手離してしまった」「捨ててしまった」というお話が本当に多いです。処分はいつでもできますから、まずは一度鑑定してもらいましょう。
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