世界中で二酸化炭素を減らそうと言う動きを示している。
しかし、専門家と言われる人たちは、誰もその節を信じては居ない。
確かに産業革命以降、二酸化炭素は弱冠だが増加した。
しかし、その増加量が温暖化ガスとして地球の温暖化を促進する量なのかはハッキリしていない。
否、そんなはずは無いとさえ考えている専門家が多いはずだ。
そもそも、気候の変化の原因は、海流の流れと気団の動きで決まるモノだ。
季節はどうやって変わるのか?
冬は極点に近い寒気という気団が降りてくるから寒くなり、冬という季節になる。
寒気という気団は海流にも影響を与える。
逆に海流が気団に影響を与える場合もある。
例えば台風だ。
暖かい海流が広がれば気団は温められ、地球の自転により台風は発生する。
地球は常に変化をしている。
今から2万年前は、最寒冷期にあたり、氷河が発達していたため、海水面は現在よりも100メートル以上も低かった。
1万年前は気温が上昇し始め、現在よりも海水面は20メートル以上も上昇し手痛そうだ。
その当時に人間の輩出する二酸化炭素の量など気候に影響を及ぼすことは無かっただろう。
地球に寄生する生き物の影響で地球環境を変化させるに事は不可能だとも思える。
「人類が経験した最大の気候変動、10万年周期の氷期-間氷期サイクルのメカニズムを解明」というサイトを見つけた。
10万年周期で地球には氷河期が来ているとのことだ。
また、各氷河期の炭酸ガス(二酸化炭素)の影響は無関係とも記載されていた。
以下がそのサイトのURL https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20130808.html
世界中の専門家はその事実を知っている。
しかし、世界中のメディアは報じない。
理由は簡単だ。
炭酸ガスビジネスにスポンサーが乗っかっているからだ。
間違った報道に踊らされる民衆。
金儲けの亡者の印象操作に世界は騙されている。
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