イスラエルはアメリカ頼みの戦争テロを行って居るが、アメリカが勝てない相手と判れば、どういうことになるのかは判っているはずだ。
130年程前に狂気の沙汰とも思える建国思想を打ち出したシオニスト達。
レイシズムの国民によるパレスチナ人へのホロコースト。
1948年、イスラエルは建国というテロ組織の立ち上げを行った。
日本政府はアメリカに追従し、イスラエルの暴挙を黙認している。
更に支援までいている。
日本は憲法で戦争放棄を永久に選言してる。
だが、自民党という戦前回帰思想の政党、その二軍たる野党達が憲法の改正を行おうとしている。
改正とは名ばかりで、改悪を目論んでいるのだ。
当たり前の思考と判断力があれば、ここ数年の日本政府の異常な行動、政策転換は明らかな憲法違反である。
岸田文夫という日本人だか判らない輩が総理大臣になってから、日本は軍事国家へ向かい、国民を新たな薬剤の開発のための治験動物として世界中の製薬企業に売り渡している。
最早、日本は先進国では無い。
この問題の一番の問題は、日本人の大半が印象操作やプロパガンダを真に受けて、お上の言うことは間違っていない、絶対無謬を信じ込んでいることなのだ。
ユダヤ人が奴隷から解放されてエジプトから出る話がある。
モーセは、この奴隷根性の染みついた世代が死に絶えるまでの40年間、天幕生活をしたのかも知れない。
日本人の今生きている世代の人間が目覚めたとしても、40年近く苦渋の道を歩くことは出来ないだろう。
政治が外国人に乗っ取られた現代の日本に、未来は無いと私は改めて悟った。
タグ:アメリカ大統領選 自民党 岸田文夫という日本人だか判らない輩 戦前回帰思想の政党 戦争放棄 イスラエルの暴挙を黙認 アメリカ頼みの戦争テロ パレスチナ人へのホロコースト レイシズムの国民 イスラエル
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