2021年01月21日
ワシントンから24回目のメッセージ 1月13日 緊急放送の件
ワシントンから24回目のメッセージ 1月13日
石川様
我々のメッセージをお伝えしていただきありがとうございます。
今日は短いですが、大切なお知らせをします。
ワシントン時間の14日午前0時以降緊急放送が入ります。(日本時間14日午後2時以降)
ワシントン時間の午前0時に始まるのではなくそれ以降です。
それはデクラス(機密解除)の発表ではありません。
この緊急放送は世界中にではなく、アメリカ合衆国全体と、もしかすると世界の主要都市へのメッセージも入るかもしれません。
このメッセージは11日からの活動の説明と大統領令発動の発表の説明をします。
申し訳ありませんが、これ以上の細かい説明はできません。
一番お伝えしたいことは、どうか皆様は平静を保っていただき見守ってください。
機密解除デクラスは、大統領就任式後数日以内には世界中に緊急放送が行われます。
それは地球が愛と平和と光に包まれる時がやってくる、革新的な出来事が始まる説明です。
お話を聞いていただきありがとう。
神と共に歩めることに感謝します。
またトランプ大統領は1月11日ワシントンD.Cの緊急宣言を承認。
1月24日までの第59代大統領就任式までの事態に起因した緊急事態のため、連邦政府の支援を要請。
国土安全保障省連邦緊急事態管理庁が、地域住民の安全のために、災害救援活動を調整し、必要な人々に支援を提供することを承認することとする。
連邦緊急事態管理庁は、必要な物資と人的なリソースを提供し配置すること。
国土安全保障長長官代理のチャド・ウルフは最近の動きの責任をとって辞任した。
以上ワシントンからのメッセージでございました。
尚昨日の私のメッセージの中で、トランプ大統領は機密文書の解除をデクラスと私言いましたけれども、デクラス機密解除ではございません。したがって訂正しお詫び申し上げます。
太陽光投資のスマエネ
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いつも元気になる動画をありがとうございます。
トランプさんの行動にはとても期待をしています。
しかし、一つだけ気になる言動があります。それは、ワクチンの推奨です。
遺伝子を操作するワクチンは非常に危険だと訴える学者、医者、が居られます。
https://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/11/16/203014
また、ツイッターのフォロワーさんから頂いた投稿ですが、
https://twitter.com/GAIAFORCETV/status/1352475083910963201?s=20
https://twitter.com/fukugyoutui/status/1352517448155631616?s=20
トランプさんが勝ったら世界を操るような勢力から解放されるのかと思っていましたが
まだまだ誰かが書いたシナリオに踊らされるようで恐ろしいです。
あたりまえなのですが、私たちは真実を知るには簡単ではない世の中に居るようです。
これからもより良い世の中になるように尽力されている石川様を応援しています。
いつも元気をもらっておりますよ
こんなのがありましたのでご覧ください。
小名木善行
近未来へのたのしい期待予測(笑)
*****
1 共ワ国を設立し、第19代○統領に寅さんが就任する(1/18)
2 売電が第46代我臭国○統領に就任する。(1/20)
〜ここからが予測です。
3 我臭国が共ワ国に主権と行政機能の一切を譲渡する。
※ ここで売電と寅さんの調印になります。
そのためには2がないと、我臭国から共ワ国に主権の譲渡ができません。なぜなら共ワ国と我臭国の両方を同一人物(寅さん)が主権を代表すると、これは双方代理になりますので、後に違法とされてしまうからです。なお、主権は主権者に属します。理由は主権者がいなければ譲渡や割譲などの国家契約ができないからです。
4 我臭国と共ワ国の名前を同日付けで入れ替える。
※ 我臭国が共ワ国に名前が変わり、共ワ国を我臭国に名前を入れ替えるわけです。
5 共ワ国(元の我臭国)を、清算法人とする。
国家も、いわゆる法人です。
そして上にある3〜5は、一般的な赤字企業買収の手法です。
ビジネスマンの寅さんなら、得意芸だと思います。
(私も現職時代に行ったことがあります。)
3を実現するためには、2が先に行われていなければなりません。
選挙不正によって2を否定したり、売電就任を拒絶してしまうと、我臭国は主権者不在となり、3以降ができなくなります。
そこで問題になるのが、3を売電陣営が呑むかどうかです。
そのためには現・我臭国軍が、売電の指揮下に入らないように事前に手を打っておく必要があります。我臭国軍の総指揮権は○統領に所属しますから、20日以降は本来、国軍は売電の指揮下です。
かつての日本であれば、陸軍省、海軍省を内閣が勝手に操ろうとしても、軍は天皇直轄であって、省庁は単に行政事務を行うだけという位置づけでしたから、軍が陸軍省や海軍省、あるいは内閣総理大臣の指揮を拒絶することも可能でした。
米国の場合、天皇の存在がなくて、軍は○統領に所属します。事前に、軍の最高指揮権をたとえばテキサス軍最高司令官に必要な期間中委譲するといったような命令が出され、それが○統領でも撤回できないという内容になっていれば、軍は売電の指揮下に入ることができません。
事前にこの準備さえできていれば、売電は武力行使ができませんので、共ワ国の前に白旗を掲げざるを得なくなり、この勝負は、これから寅さんの勝ちに向かっての快進撃になります。
(不正を訴えて、売電が就任できなければ、逆に主権者不在となって社会不安を助長し、共ワ国への権力委譲も困難になります。)
あくまで寅さんがあきらめていなければ、の話です。
あきらめていれば、売電によって今後寅さんは完全に潰されますので、もはや勝機はありません。
逆に勝負をかけるなら、この筋書きしかありません。
ですから、あくまで期待予測(笑)です。
ちなみに、大石内蔵助も、同じことをしています。
もうだめだ、ぜんぜん可能性がない、という情況を何度も部下に見せつけ、それでもなお付いてくる部下だけで討ち入りをしています。
本気で改革をするなら、これは当然のことです。
(繰り返しますが、あくまで寅さんがあきらめていなければ、の話です。)