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2021年02月11日

トランプを取り巻く現状について 【サイモン・パークス氏の投稿から】


以前私の身の安全のため、現在ジプシー生活をしていると申し上げましたが、たくさんの皆様より大変ご心配をいただきまして、誠に感謝申し上げる次第でございます。
沢山の真心のメールやお電話を頂き、そして「石川新一郎がんばれ!負けるな!」との熱きエールに石川新一郎感激でいっぱいでございます!!
皆様に心から感謝と御礼を申し上げる次第でございます。
本当にありがとうございます。動画はこちらです。

さて、今トランプを取り巻く環境のなかで、色々な情報が多岐にわたってありますが、混沌としていてすごく分かり辛いとのご指摘がございます。
こうしたなかサイモン・パークス氏が現在の状況を物語る分かりやすいメッセージを出されました。
simon.png

今日はこのメッセージを皆様にご紹介をさせて頂きます。

私は執務中のバイデンの後ろの壁に、隙間が空いている写真を動画に載せました。その後、トランプが秘密の扉を開けるジョークの動画を上げました。
それ等はワーナーブラザーズのキャッスルロックスタジオで撮影されていたのです。

覚えていますか?トランプ大統領は世界中を回り、人々に会い、大きな集会を開き、人々と会うことを恐れませんでした。それがトランプのやり方でした。

バイデンは完全に違います。バイデンはエアーフォースワンでどこかに行くことはできません。
彼らがしたことは民間航空機を手配して、エアーフォースワンのようにペイントしました。
なぜなら軍は本物を彼に使わせることはできないからです。

バイデンは米国国内を動き回ることはできません。
軍は彼に敬意を表していません。
今のバイデンには撮影に協力してくれるハリウッドの俳優たちがいます。
バイデンはスタジオで彼らに電話をかけているだけです。

米国についての大きな疑問は「何かが起きるのはいつなのか?」ということであります。
20年後、50年後、100年後、500年後の歴史の本の中に、トランプ大統領は民主的に選ばれた大統領を取り除くために、軍事クーデターを起こした大統領だったと書いてほしくないのです。

これからいくつかの不正選挙についての裁判があり、その内の一つの大きい裁判が来週開かれます。
トランプチームは大量の良い証拠を持っています。
世間で噂になっている素晴らしい2時間の不正行為の動画は、法廷で証拠として認められるものです。
すでに一人の地方裁判所の判事がドミニオンの集計マシンに不正があったと認めました。

米軍は裁判所から何らかの結論を得ない限り、バイデンとその家族を取り除くことに幸福を感じません。
裁判所からの判決を得れば、米軍はクーデターを起こしたことになりません。

私たちは共和国を作ったのです。裁判所により行動を起こしたということになるのです。
自由がある民主主義国家では司法は独立した機関であり、そこでも決定が最終的に国の法律を統治するからです。それは最高裁までいかなければならないという意味ではありません。
裁判所で出された明確な決断がなければ、ならないという意味です。

アマゾンのトップが早期リタイアしたように、他の悪い人達も同様にすることができるでしょう。

今上院議員や、下院議員らが逮捕されています。
しかし、最終目標は、大統領に選出されたはずの男と、副大統領に選出されたはずの女性です。
裁判所が十分な理由を与えることができるまで待つことが重要です。

私には回復の兆しが見えます。
地方裁判所やその上の裁判所では、民主主義が勝ちつつあります。
彼らはドミニオン集計マシンは詐欺の為に作られたと言っています。

今のバイデンは壊れかけのポンコツ車のようです。
私は早く壊れてほしいですが、私たちはもう少し辛抱しなくていけません。

以上サイモン・パークス氏のメッセージでありました。

minne

石川新一郎のコミュニティ
https://fanblogs.jp/ishikawashinichiro/
この記事へのコメント
石川さん、このふた月ほどワシントンと日本の間のメッセンジャー役、大変ご苦労さまです。石川さんビデオがあったおかげで、この年末年始の大変つらい時期、日本でも多くの一般国民が勇気づけられていたと思います。
そんなメッセンジャー役の人物なのに、今なぜか「ジプシー生活」を強いられている最中とのこと、心中お察し申し上げます。
悪が栄えたためしはない、と昔から申します。
しかしながら、少なくとも過去20年(あのブッシュJr大統領の時代、911テロの年)からこちら、世界中で表面上はあたかも悪の栄えがあり得るかのような時代が一世代約20年も続いて参りました。ざっと見渡してみると、日本人も9割は悪人、と申して差し支えない現状となっているのではないでしょうか。
これでは社会組織が自ら破綻してしまっても当然でしょうが、わが国では昨秋からスガ内閣の自助主義政治が横行する中、一般国民には餓死者が何人も出来する状況となってしまっております。まさに悪が栄えているかのようです。
とはいえ、ドナルド・J・トランプが大統領となって世界的にスタートさせた対ペド作戦(これはテロとの戦いならぬ「ペドとの戦い・戦争」であり「THE WAR ON PEDO」と呼ぶことも可能)は今も作戦継続中で、上の記事の通り、アマゾンのベゾス会長がいかなる理由によるものかCEOを退任せざるをえなくなった所。バチカン市国ないしイタリア政府がトランプ追い落としのため、11月に選挙結果の不正操作を衛星回線を通じて行ったことまでイタリア裁判所で公式文書として出て来ている所です。
かつて長男を自分で秘書官に押し込んで重用したスガ首相が今、その長男と総務官僚との癒着・贈収賄疑惑まで出来してしまい大変な窮地に追いやられておりますが、スガ首相は11月、公式「ツイート」とやらにおいて選挙不正が噂に上っていた最中にもかかわらず「バイデン次期大統領、当選おめでとう」とやらかして、当のトランプ大統領から「OK、これは我々は絶対、忘れませんよ」とコメントでクギを刺されるという椿事がありました。
こうして一般国民には自助主義を押し付けつつ、自分たちは高級ステーキをほお張りつつ料亭政治を続け、また息子は息子で高級飲食店にて官僚と癒着・不正を続けて肥え太っていたスガ首相らにしてみれば、今もペドとの戦争を続けているトランプ陣営は目の上のコブ。トランプなど早く弾劾されて刑務所に行ってしまえ、と叫びたい所でしょうが、今週もトランプは暖かいフロリダでゴルフコースを回って英気を養っていたと報道されておりますし、まあしぶといしぶといという所でしょう。(笑)
1月20日のワシントン市は雪がちらつく中、報道メディア陣は議会の建物から200mも離れた所に陣取らされていた動画がメディア陣の一人のネット動画(「ツイート」動画)で披露されておりました。バイデン・ハリスのエセ「就任式」で何が実際、起きているのか、それを良く撮影することも出来なかったはずですが、ご存知の通り、どこか別の場所で晴れた日に撮影されたとおぼしき「就任式」ビデオがアメリカから世界に配信されてしまいました。
唯一の超大国、と自他共に認めていたアメリカにとって、これほどの恥辱はありません。
ただひとつ、この偽装就任式をもってかつての「アメリカ帝国」は雲散霧消してしまったと見ることは可能だと思われます。トランプが「アメリカ共和国」復興の新大統領として復帰する他にアメリカ人にとって残された道はなくなったと言う所以です。
バイデンたちは今も「キャッスル・ロック・エンターテインメント」社の撮影スタジオからあれこれの動画を世界に配信して「46代目大統領」を演じ続けているそうですが、かつてその会社を創設した一人が今、反トランプで知られるロブ・ライナーとのことです。なぜかトランプ時代とは壁紙までちがう大統領執務室(オーバルオフィス)の動画も何度か流されており、そこからしてもニセ執務室だ、とするネット市民の声が上がっていたりしますが、エセ「就任式」に登場したレディーガガ(歌手)をエスコートした海兵隊兵士がガガの腕を鷲づかみしている映像もおかしい、との声まで出ています。本物の海兵隊員でなく俳優の男性を使って「エスコート」させたので、本来の作法が判っておらず、女性に腕をつかませるのでなく逆にガガの腕を鷲づかみしてしまったように見受けましたが、ワシントンの皆さんはエセ「就任式」のあれこれの映像の出来をどう見ておられるでしょうか。
911以来の過去20年に限っても、ブッシュ〜オバマの各政権は世界中で大量殺戮を繰り返して来たわけで、各地からさらって来た児童らをペドのイケニエとして来たわけでしょうが、まさにあたかも悪が栄えているようでありました。それもこうしていずれは破綻する運命だったはずですが、しかしながら過去20年来、世界の自称他称の指導者たちにはあの911こそが自分たちの終わりの始まりであったことが理解できてなかったようで残念です。
それもこれも、「ここが旅路の果て」というわけです。
上のパークスさんは別途、動画中で最近有名になった「Q」に触れており、「Qのプランを信ぜよ」と言うだけでは民間人には判りにくいので(軍人でないのでそういう言い方が理解しにくい)、「軍を信じましょう」と言いかえた方がベターだ、という意味の提言もしておりました。その通りだろうと私も思いますが、どの道バイデンたちのエセ「政権」は早晩、崩壊するでしょう。「バイデン大統領令」なるもののせいでNAFTAを縦貫するキーストーンパイプラインが停止させられてしまい、数万人規模の失業(ないしレイオフ)者が発生してしまった、と既に大問題になっておりますし、日本でいわゆる定額給付で一人2000ドルのキャッシュを米経済に直噴注入すると公約していたのを反古にした状態です。「バイデン政権」は自滅の手を次々に打ち出しているわけですが、やはり「悪が栄えた試しはない」のだなあとアメリカの一般国民も判って来た所でしょう。
過去20年来、世界中がこれらペドやテロ国家の悪行の数々に苦しめられたわけですが、それも最早これまで。ゲームオーバー、のときがやって来たようです。
それでは、今後まだしばらくは気を引きしめてお過ごし下さい。
Posted by WW at 2021年02月13日 10:41
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