2021年01月20日
ワシントンからの23回目のメッセージ 2021年1月10日
石川様
昨日は早朝の時間に配信いただきありがとうございます。
まず何度でもお伝えしていますが、もう一度お伝えいたします。
我々はデクラス「機密解除」実行後のあるシステムを構築しているメンバーです。
もちろん彼らと共にかなり長い時間をかけて動いてきたスタッフです。
我々のセクションは、軍事作戦のメンバーや、大統領選の作戦チーム、ホワイトハウスのものではありません。
現状のこれらのセクションの状況、将来的な出クラス後(機密解除)とその後のそれぞれのタイムラインを、把握しなければ構築できない内容なので、どのようような状況であるかのすべての連絡は入ってきますので、大統領選の現状もある程度お伝えできる範囲のみで開示しています。
我々が皆さまにお伝えしたいメッセージは大統領選後のことです。
それらの起こる事象に対してスムーズに受け入れてもらうために、可能な限り情報開示していきます。
大統領選のことのみにご関心のある方は、ジャーナリストたちに情報を提供しているスタッフがいますので、そちらから内容を聞いていただいた方が良いと思います。
もう一度お伝えしますが、トランプ大統領でなければ我々の今後のすべては実行されません。
そして本日未だに我々が実行していくタイムラインに変更はありません。
つまり彼が勝利すること以外の未来はありません。
コメント欄に大統領選の現状のみを気にしている方が多かったので、我々の立場とどのようなことをお伝えしたいか、今後の概要をお伝えできることは石川様を通じてすべて話していただきました。
更に石川様には日本の担当者より3通の封筒をお願いしてお渡しして、予定の期日が来た時には、開けて開示するようになっています。
1月20日の二期目の就任以降でないといずれも開封時期になりません。
3通がすべて開封されるまで3ヵ月程度の期間が必要です。
ここにお伝えいたします。
さて、いまトランプ大統領がなぜテキサスにいてどのような状態か、正確な内容をお伝えしている方が少ないので、それらのことは開示して良い内容のみ説明いたします。
なぜトランプ大統領がテキサスに入ったのかを簡単にご説明します。
テキサス州はエネルギー、主に石油によって運営されている州であります。米国の連邦に最後に入った州で、もともとはメキシコでありましたが、テキサスは自分たちの意思で米国を選び連邦に加わりました。
なぜなら彼らは中央政府主義に変わったメキシコではなく、合衆国憲法の下に集った連邦政府の米国を自ら選んだのであります。
そのため州としての基盤は強固で警察、軍事において国として、独立できるだけの力と、合衆国憲法に対する強い意志があります。
しかし現在州知事が進めているAOCのニューグリーンリールはテキサスの石油産業にとってビジネス上大きな直接の脅威となっています。
更にこれには中国共産党の資金が入っています。
現在のアボット知事は北京との関係が実証されているため、アメリカ国民の重臣ではないことが明らかです。
しかもこの計画されている土地は、米国軍の隣接で、平気で中国人が入っている会社に運用させています。
副知事のダン・パトリックはバイデン、ハリス政権が誕生した時には、このニューグリーンリール計画から逃れるための最後の手段として、テキサスが米国の連合から脱退することを考えている気概のある人物であります。
現在パトリックはトランプに直接報告する代理の最高責任者となっています。
これがトランプ大統領の現状保護のバックアッププランであります。
さらにトランプが反撃することを可能にしているのは、テキサス州に駐留している軍隊を中心に編成できることであります。
弾劾と第25修正の申請を要求しているペロシ等のディープステートのレトリックを考えると、トランプはワシントンD.Cに留まることは逮捕される可能性があるため、最悪のシナリオを消去する手段でもあります。
同時に彼を擁護しているのが軍であることが、ペンタゴンの主要な彼らはトランプ側についています。
ディープステート側が最も恐れていることを実行できる力をトランプが持っているので、ペロシを筆頭に25条のレトリックを使おうと焦っているのであります。
さてトランプ大統領がこの段階で実行できるオプションは限られております。
しかしこのようにとことん泳がせて待たなければ、すべてのワニを炙り出すことはできませんでした。
先日の合同議会での暴挙はディープステート側が警備側と組んでアンティファを誘導して議会になだれ込ませましたが、こちら側はそれらの計画はすべて知っていました。
その時点でこちら側はペロシ等のラップトップパソコンをいくつか回収し、重要な内容をさらに得ることに成功しています。
ラトクリフの報告書も正式に議会に提出されました。
この報告書には大統領選には外国勢力の介入があったこと、激戦州の集計投票機に不正があったことなどがしっかりと記載されています。
これにより1月7日からトランプ大統領はあることを実行できる状況になったのですが、24時間ある介入があり、動けませんでしたが、今は正常な状態に戻りました。
来週の月曜日から双方の火花が散りますが、正義の旗印に結集した我々には人知を超えた力が必ず味方してくれます。
トランプが二期目の大統領に就任してその後に実行される段階まで、今回のメッセージを最後にさせていただきます。
今後のタイムラインには、全体主義、共産主義は必要ありません。このような人々を抑圧し摂取するシステムは宇宙全体にも存在しません。
同様に地上にも存在してはならないのであります。
本来の人類には人々の間にヒエラルヒー(階級制)は存在しません。
そのことは我々人類が望んできたことであり、神の大いなる意志でもあります。
米国人が、人類が、地球が平和であることを願い、愛と光が満ち溢れることを望んでいる限り、全能の神は必ずその願いを叶えます。
ただし多くの人類が、自分たちがそれらを強く願い、そのことを小さなことからでも、それぞれができることを実行する勇気と、決断力がなければ掴めません。
あらゆることをネガティブに考える習慣を捨て去り、自分自身は善なる神の子であることを理解すること、すなわち唯一無二のかけがえのない存在であることを自覚し、自分自身を信じてすべてのことにポジティブに生きる習慣を身に着けてください。
なぜなら女性性の目覚めた次の時代はポジティブなことでも、ネガティブなことでも瞬時に現実になってしまう時代が来ます。
その時は近いです。
皆様が素晴らしい地球の時代に健康で明るく暮らせることを祈っています。
以上ワシントンからのメッセージでありました。
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