いおりのプログラミングめも

USBメモリを用意する

容量は2GBもあれば十分です。現在使用しているUSBメモリに空き容量があればそのまま使うこともできます。

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UbuntuのISOイメージを用意する

「Ubuntu」で検索して最新版のUbuntuの日本語Remixを入手します。

ISOイメージの中身をUSBメモリにいれる

ダウンロードしたISOファイルの中身をISOビューアーで開きます。WindowsならPower2Goなどがインストールされていると思うのでこれを使うといいでしょう。

なくても無償版なら手に入ります。

ISOイメージの中身を展開してそのままUSBメモリに入れればOKです。

USBメモリをフォーマットしたりする必要はありませんが念のためにバックアップはとっておきましょう。

起動するか確認する

USBメモリをPCに挿してBIOSを起動し、USBメモリから起動を行います。Ubuntuが起動すれば成功です。

"operating system not found ..."と表示されたときはUbuntuの書き込みがうまくいっていないのでやり直します。