2016年03月31日
最後?だったら看取ってやるよ224
宇宙の卵入り口にて
クリシュナ登場とトキの変貌から
イナンナ
「ワラワは神々の母 イナンナ…」
「フフ ようやく現世に戻り
まともな身体を手に入れられた…」
クリシュナ
「復活したばかりで恐縮だが
イナンナ 1つ頼めるかい?」
「いつの間にかクリシュナが
イナンナの隣まで移動していた」
イナンナ
「イナンナ…? 違う…
私はトキ…私は ワラワは…ッ!」
「ナナシ どこ…?
主様…主様 主様主様主様ヌシ…サマ…?」
意識少し残ってんのなw
この時点で復帰フラグは立ったので若干萎える
どこか不幸を望んでしまうな女神転生には
クリシュナ
「さあトキ 君は母となる女性だ…
その役割を果たすと良い」
イナンナ
「母…役割…?」
クリシュナ
「君の役割は命を…子を成すことさ
新宇宙で沢山の子をもうけ 母となるんだ」
「君も 君とナナシとの子を
授かりたいだろう?」
イナンナ
「ナナシとの子供…
ウフフ たくさん産まないと…」
クリシュナ
「では 《コイツ》を頼むよ」
「クリシュナの手の中には
1つの魂が握られている」
魂ねえ…?
誰だ?
ダヌー
「マズい イナンナを止めてください」
クリシュナ
「もう遅い」
「クリシュナがダヌーの言葉を遮るように
イナンナの前に立つ」
「クリシュナは手に持っていた魂を
イナンナの身体の中へと送り込んだ」
イナンナ
「くっ…ああ! ナナシ…
産まれるわ…ナナシの子よ…?」
勝手な事言うなwwwww
認知しねえよwww
「イナンナの身体に入った魂は体内を経て
新たな存在として産まれ落ちた」
ミロク菩薩
「私はミロク…否
私は転生し 新たな存在へ昇華した」
ミロクデラックスかよ…
出てきたのがコイツで心底ガッカリしたわ
期待して損した
ミロク菩薩
「ふふ…フハハハ…!」
「ミロク菩薩が光に包まれ
新たな姿へと転生する…」
ミトラ菩薩
「私は多神連合が一柱 ミトラ
《母》の力で転生し現世に戻って来たぞ…」
出来の悪いコンパチみたいで超だせえ…w
これならVのミトラの方がよっぽど出来が良いな
クリシュナ
「ミロク…いや
ミトラ 分かっているな?」
ミトラ菩薩
「御意に」
「ミトラ菩薩が合掌すると
身体から光が放たれる」
「ミトラ菩薩から発された光は
閃光となり 卵の中全体に広がった」
曼荼羅といい結界系が好きだねこいつも
ダグザ
「ちっ マズいぞナナシ
クリシュナにしてやられたようだ…」
「このままでは オレの力を用いても
卵の中にある魂を復活させることはできん」
「ナナシがクリシュナを睨むと
クリシュナは口元を歪める」
クリシュナ
「ダグザの《神殺し》…
君はもう気付いたようだね」
「ミトラの結界により卵の中の魂はすべて
現世との繋がりを断たれた」
「現世との繋がりを断たれた魂は
現世に戻ることができない」
「たとえダグザの呪力を持ってしてもね」
ノゾミ
「なんですって…!?」
…結界の時点で解けるのは必定なのがなぁ…
ミトラ菩薩
「私は天と地を繋ぐ光…」
「現と魂の繋がりを断つ程度であれば
容易いことよ」
ドヤってないで黙ってろ、コンパチ野郎w
クリシュナ
「幕間劇は終わった
さあ ここから終幕を始めよう」
V系バンドみたいな事言ってて草w
ミトラ菩薩
「この先で汝らが来るのを待っている
汝らが来られればの話だがな…」
クリシュナ
「緞帳が降りる その時まで
存分に踊り 客席を沸かせてくれ」
イナンナ
「私は…ワラワ ナナシ…?
ダヌー…返せ わ…ラワに…力を…」
「クリシュナたちはそれぞれ言葉を残し
ナナシたちの前から姿を消した」
ようやく探索か?
クリシュナ登場とトキの変貌から
イナンナ
「ワラワは神々の母 イナンナ…」
「フフ ようやく現世に戻り
まともな身体を手に入れられた…」
クリシュナ
「復活したばかりで恐縮だが
イナンナ 1つ頼めるかい?」
「いつの間にかクリシュナが
イナンナの隣まで移動していた」
イナンナ
「イナンナ…? 違う…
私はトキ…私は ワラワは…ッ!」
「ナナシ どこ…?
主様…主様 主様主様主様ヌシ…サマ…?」
意識少し残ってんのなw
この時点で復帰フラグは立ったので若干萎える
どこか不幸を望んでしまうな女神転生には
クリシュナ
「さあトキ 君は母となる女性だ…
その役割を果たすと良い」
イナンナ
「母…役割…?」
クリシュナ
「君の役割は命を…子を成すことさ
新宇宙で沢山の子をもうけ 母となるんだ」
「君も 君とナナシとの子を
授かりたいだろう?」
イナンナ
「ナナシとの子供…
ウフフ たくさん産まないと…」
クリシュナ
「では 《コイツ》を頼むよ」
「クリシュナの手の中には
1つの魂が握られている」
魂ねえ…?
誰だ?
ダヌー
「マズい イナンナを止めてください」
クリシュナ
「もう遅い」
「クリシュナがダヌーの言葉を遮るように
イナンナの前に立つ」
「クリシュナは手に持っていた魂を
イナンナの身体の中へと送り込んだ」
イナンナ
「くっ…ああ! ナナシ…
産まれるわ…ナナシの子よ…?」
勝手な事言うなwwwww
認知しねえよwww
「イナンナの身体に入った魂は体内を経て
新たな存在として産まれ落ちた」
ミロク菩薩
「私はミロク…否
私は転生し 新たな存在へ昇華した」
ミロクデラックスかよ…
出てきたのがコイツで心底ガッカリしたわ
期待して損した
ミロク菩薩
「ふふ…フハハハ…!」
「ミロク菩薩が光に包まれ
新たな姿へと転生する…」
ミトラ菩薩
「私は多神連合が一柱 ミトラ
《母》の力で転生し現世に戻って来たぞ…」
出来の悪いコンパチみたいで超だせえ…w
これならVのミトラの方がよっぽど出来が良いな
クリシュナ
「ミロク…いや
ミトラ 分かっているな?」
ミトラ菩薩
「御意に」
「ミトラ菩薩が合掌すると
身体から光が放たれる」
「ミトラ菩薩から発された光は
閃光となり 卵の中全体に広がった」
曼荼羅といい結界系が好きだねこいつも
ダグザ
「ちっ マズいぞナナシ
クリシュナにしてやられたようだ…」
「このままでは オレの力を用いても
卵の中にある魂を復活させることはできん」
「ナナシがクリシュナを睨むと
クリシュナは口元を歪める」
クリシュナ
「ダグザの《神殺し》…
君はもう気付いたようだね」
「ミトラの結界により卵の中の魂はすべて
現世との繋がりを断たれた」
「現世との繋がりを断たれた魂は
現世に戻ることができない」
「たとえダグザの呪力を持ってしてもね」
ノゾミ
「なんですって…!?」
…結界の時点で解けるのは必定なのがなぁ…
ミトラ菩薩
「私は天と地を繋ぐ光…」
「現と魂の繋がりを断つ程度であれば
容易いことよ」
ドヤってないで黙ってろ、コンパチ野郎w
クリシュナ
「幕間劇は終わった
さあ ここから終幕を始めよう」
V系バンドみたいな事言ってて草w
ミトラ菩薩
「この先で汝らが来るのを待っている
汝らが来られればの話だがな…」
クリシュナ
「緞帳が降りる その時まで
存分に踊り 客席を沸かせてくれ」
イナンナ
「私は…ワラワ ナナシ…?
ダヌー…返せ わ…ラワに…力を…」
「クリシュナたちはそれぞれ言葉を残し
ナナシたちの前から姿を消した」
ようやく探索か?
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