2016年03月11日
最後?だったら看取ってやるよ172
ルシファーパレス()こと
混沌空間 無限光の間 攻略中
まあ攻略も糞もないけどな
魔獣 Lv69 ケルベロス 氷結弱点
邪神 Lv67 アルシエル 物理・銃撃・破魔弱点
邪龍 Lv65 ヤム 電撃弱点
邪龍 Lv70 ピュートーン 衝撃・破魔弱点
鬼女 Lv68 ランダ 電撃弱点
幽鬼 Lv66 クドラク 銃撃・破魔弱点
堕天使 Lv58 ゴモリー 氷結・破魔弱点
堕天使 Lv63 ムールムール 火炎・破魔弱点
堕天使 Lv69 バルバトス 火炎弱点
軍勢 Lv69 悪魔の軍勢 氷結・破魔弱点
早速ヒスイを充電しさっきの壁へ
もう月貌楼に着く
この真正面の扉の奥が終点だからな…w
出てくる敵さえメモれば攻略が終わるゲーム
「この先から
禍々しい重圧を感じる…」
ハレルヤ
「ナナシ 感じるか…?
恐らく この先に兄貴が…」
「ハレルヤは頭を振り
ナナシを見つめた」
ハレルヤ
「…行こうぜ ナナシ
先に進まなきゃ 何も始まらない…!」
扉を開けると…
ハレルヤ
「兄貴…
ここにいたんですね」
アベ
「来たか ハレルヤ…
はン 本当のことを話すって約束だったな」
アベは悪魔だったとさ
というか親子でしょ?w
ハレルヤ
「兄貴も 悪魔…!」
シェムハザ
「そうだ 私は堕天使シェムハザ」
ハレルヤ
「なッ!? その名前は…
母さんから何度も聞かされた名前だ…!」
シェムハザ
「私はかつて地上で一人の娘と情を交わした
それがお前の母親だ」
ハレルヤ
「じゃあ…兄貴が オレの…ッ!?」
シェムハザ
「私はルシファー様の忠実な僕
お前の傍にいることはできなかった」
「だが成長し 悪魔の力が覚醒した
今のお前なら話は別だ」
「我が息子よ 私と共に来い
お前は神を殺す本当の《救世主》になれる」
「私と共に ルシファー様のため
悪魔の世界を築こうじゃないか」
ハレルヤ
「オレは 違う…」
シェムハザ
「お前には人間の血と 私の血が流れている
お前は私の息子だ」
「人の身でありながら悪魔でもあるお前は
誰よりも強くなる素質を持っている…」
ハレルヤ
「そうだったとしても オレは…」
シェムハザ
「何を迷うことがあるんだ ハレルヤ?
今までのように 私に従えば良いだけだ」
「私と共に阿修羅会を復興させるのだろう?
…まさかソイツらに情でも移ったか?」
「私と共に来い ハレルヤ
お前は人間を支配する側の存在だ」
「シェムハザの言葉に気圧されるように
ハレルヤは一歩 また一歩と後退する」
「だが 後退するハレルヤの背を
ガストンが押し止めた」
ガストン
「何を迷う必要がある
もう君の中では答えが出ているはずだろう」
「ハレルヤ…君は誰の味方なのだ?」
「君は誰の味方がしたいんだ!
悪魔か? 人間か? そうじゃないだろ!」
怒鳴るなwww
「ガストンの声は部屋の中に反響し
ハレルヤの鼓膜を そして心を揺さぶった」
「ハレルヤの瞳に 強い意志が宿る…」
ハレルヤ
「ああ…ガストン ありがとう
迷ってばっかだオレ…でも もう大丈夫だ」
この流れで敵に回ったら面白いのになw
ハレルヤ
「本当は兄貴の呼び出しを蹴った時点で
全部 オレの中に答えは出てた…」
「ハレルヤはシェムハザへ向き直り
真剣な表情で睨みつけた」
ハレルヤ
「兄貴…いや 親父って呼ぶべきか?
どちらにせよ オレの答えは決まったよ」
「オレには…誰と誰が味方だから とか
誰かにとって敵だから って関係ないんだ」
「何が正しいかは自分で決める…
オレは正しいと思ったヤツを助ける」
「今はそれがナナシたちなんだ
だから悪いな兄貴…」
会話中に変身する意味はあるのかデビルヤくんw
ハレルヤ
「オレ アンタの味方はできねぇわ」
シェムハザ
「…そうか 残念だ」
「私も多くの堕天使を抱える組織の長
もう 親子の情は捨てよう」
本当に残念そうで草w
悪魔らしくねぇなぁ…
シェムハザ
「悪魔の世界を築くため
邪魔者は誰であろうと等しく排除する」
ここで戦闘か
混沌空間 無限光の間 攻略中
まあ攻略も糞もないけどな
魔獣 Lv69 ケルベロス 氷結弱点
邪神 Lv67 アルシエル 物理・銃撃・破魔弱点
邪龍 Lv65 ヤム 電撃弱点
邪龍 Lv70 ピュートーン 衝撃・破魔弱点
鬼女 Lv68 ランダ 電撃弱点
幽鬼 Lv66 クドラク 銃撃・破魔弱点
堕天使 Lv58 ゴモリー 氷結・破魔弱点
堕天使 Lv63 ムールムール 火炎・破魔弱点
堕天使 Lv69 バルバトス 火炎弱点
軍勢 Lv69 悪魔の軍勢 氷結・破魔弱点
早速ヒスイを充電しさっきの壁へ
もう月貌楼に着く
この真正面の扉の奥が終点だからな…w
出てくる敵さえメモれば攻略が終わるゲーム
「この先から
禍々しい重圧を感じる…」
ハレルヤ
「ナナシ 感じるか…?
恐らく この先に兄貴が…」
「ハレルヤは頭を振り
ナナシを見つめた」
ハレルヤ
「…行こうぜ ナナシ
先に進まなきゃ 何も始まらない…!」
扉を開けると…
ハレルヤ
「兄貴…
ここにいたんですね」
アベ
「来たか ハレルヤ…
はン 本当のことを話すって約束だったな」
アベは悪魔だったとさ
というか親子でしょ?w
ハレルヤ
「兄貴も 悪魔…!」
シェムハザ
「そうだ 私は堕天使シェムハザ」
ハレルヤ
「なッ!? その名前は…
母さんから何度も聞かされた名前だ…!」
シェムハザ
「私はかつて地上で一人の娘と情を交わした
それがお前の母親だ」
ハレルヤ
「じゃあ…兄貴が オレの…ッ!?」
シェムハザ
「私はルシファー様の忠実な僕
お前の傍にいることはできなかった」
「だが成長し 悪魔の力が覚醒した
今のお前なら話は別だ」
「我が息子よ 私と共に来い
お前は神を殺す本当の《救世主》になれる」
「私と共に ルシファー様のため
悪魔の世界を築こうじゃないか」
ハレルヤ
「オレは 違う…」
シェムハザ
「お前には人間の血と 私の血が流れている
お前は私の息子だ」
「人の身でありながら悪魔でもあるお前は
誰よりも強くなる素質を持っている…」
ハレルヤ
「そうだったとしても オレは…」
シェムハザ
「何を迷うことがあるんだ ハレルヤ?
今までのように 私に従えば良いだけだ」
「私と共に阿修羅会を復興させるのだろう?
…まさかソイツらに情でも移ったか?」
「私と共に来い ハレルヤ
お前は人間を支配する側の存在だ」
「シェムハザの言葉に気圧されるように
ハレルヤは一歩 また一歩と後退する」
「だが 後退するハレルヤの背を
ガストンが押し止めた」
ガストン
「何を迷う必要がある
もう君の中では答えが出ているはずだろう」
「ハレルヤ…君は誰の味方なのだ?」
「君は誰の味方がしたいんだ!
悪魔か? 人間か? そうじゃないだろ!」
怒鳴るなwww
「ガストンの声は部屋の中に反響し
ハレルヤの鼓膜を そして心を揺さぶった」
「ハレルヤの瞳に 強い意志が宿る…」
ハレルヤ
「ああ…ガストン ありがとう
迷ってばっかだオレ…でも もう大丈夫だ」
この流れで敵に回ったら面白いのになw
ハレルヤ
「本当は兄貴の呼び出しを蹴った時点で
全部 オレの中に答えは出てた…」
「ハレルヤはシェムハザへ向き直り
真剣な表情で睨みつけた」
ハレルヤ
「兄貴…いや 親父って呼ぶべきか?
どちらにせよ オレの答えは決まったよ」
「オレには…誰と誰が味方だから とか
誰かにとって敵だから って関係ないんだ」
「何が正しいかは自分で決める…
オレは正しいと思ったヤツを助ける」
「今はそれがナナシたちなんだ
だから悪いな兄貴…」
会話中に変身する意味はあるのかデビルヤくんw
ハレルヤ
「オレ アンタの味方はできねぇわ」
シェムハザ
「…そうか 残念だ」
「私も多くの堕天使を抱える組織の長
もう 親子の情は捨てよう」
本当に残念そうで草w
悪魔らしくねぇなぁ…
シェムハザ
「悪魔の世界を築くため
邪魔者は誰であろうと等しく排除する」
ここで戦闘か
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