ゲームの感想

市ヶ谷駐屯地1Fから

「《虚妄の印章》と《拒絶の印章》が
　結界に反応して光り輝く…」

「結界が消滅した…
　これで先に進めそうだ」

階段を下りて進むとイベント

イザボー
「あら？」

「サムライたちの中の一人
　眼光の鋭いサムライが剣を掲げた」

眼光の鋭いサムライ
「一同　往くぞ！」

ホープさん、何やってはるんですかｗ

「眼光の鋭いサムライに率いられ
　サムライたちは先へと進んで行った…」

ガストン
「お頭…」

「………」

ナバール
「ガストン…」

「ガストンは何かを堪えるように
　歯を食い縛った」

ガストンさん、一緒に行かないんすか？ｗ
あ、居場所無くなって亡命してきたんでしたっけｗ

B2F奥の空間からワープ

「どこからともなく声が聞こえてくる…」

男の声
「ここは閣下の居城…
　招かれざる客には　お引取り願おう」

ハレルヤ
「この声は　兄貴！？　兄貴だよな！」

アベの声
「ハレルヤ…お前　なぜ俺の呼び出しに
　応えなかった？」

ハレルヤ
「それは…」

アベの声
「まあ　いい
　何か弁明があるなら　俺の元まで来い」

「その時は　お前に本当のことを
　話してやろう」

ハレルヤ
「本当のこと…？
　本当のことって何だよ　兄貴！？」

アレだろ？性癖カミングアウト
何だろうね！気になるね！ｗ

「アベからの反応はない
　どうやら奥に進むしかないようだ…」

ホイホイ付いていくしかないな…ｗ

ハレルヤ
「兄貴…アンタは一体
　何がしたいんだ…」

混沌空間　無限光の間　攻略開始っと

邪神　Lv67　アルシエル　物理・銃撃・破魔弱点
邪龍　Lv70　ピュートーン　衝撃・破魔弱点
鬼女　Lv68　ランダ　電撃弱点
堕天使　Lv58　ゴモリー　氷結・破魔弱点
堕天使　Lv63　ムールムール　　火炎・破魔弱点
堕天使　Lv69　バルバトス　火炎弱点

軍勢　Lv69　悪魔の軍勢　氷結・破魔弱点

あんまり上と変わらないな
そして圧倒的破魔弱点率の高さ

瀕死のハンター
「ぐぁあ…クソぉ　どうやら僕は
　ここまでみたいだ…」

部屋に入るなりいきなり何だよｗ

瀕死のハンター
「頼む　同じ人外ハンターとして
　東京に…世界に希望を取り戻してくれッ！」

興味ないから無理

進もうとするとヒスイの守刀の壁が…
うぜえ…入り口に戻るかｗ

入り口から目の前の階段を降りてワープすると
いきなりヒールスポット
これは酷いｗ

悪魔たちの怒号
「天使共を　絶対この先へ通すなッ！」

「進めッ　ルシファー様に歯向かう者は
　誰であろうと皆殺しだ！」

「もの凄い数の悪魔の軍勢が
　通りの奥へと突き進んで行った…」

ノゾミ
「あの様子…
　どうやら　悪魔も必死みたいね」

トキ
「天使も悪魔も死に物狂いで
　行軍している」

「なるべく無駄な戦闘は避けて
　進みたいところだが…」

ガストン
「何処にいても敵は次から次に湧いて来る
　今は先に進むしかあるまい…」

ハレルヤ
「ああ　ガストンの言う通りだ
　さあ　オレたちも行こうぜリーダー！」

何かすぐ終わりそうだなやっぱ