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スパーク に熱中する……のはやめた(笑)

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
芸能界は島田紳助が突然の引退で騒然となった。暴力団との交際が原因で番組やCM等すべての仕事を降りたために、スポンサーから合計で何億、もしくは何十億の違約金を取られるのではないかと芸能マスコミで取りざたされている。実際に違約金は取られたのだろうか。いろいろ報じたマスコミだが、そういう肝心なことは報じていない。
中村雅俊のことを一言。「われら青春」「俺たちの旅」「ゆうひが丘の総理大臣」などはいまだに語られるが、同じ「俺」でも「俺はおまわり君」はなぜか黒歴史(笑)。たしかに中村雅俊が優等生の管理職でつまらなかったが、あれはカースケ的な脱線マンから、サルベージ屋的な優等生にかわる契機となった記念すべき作品なのである。
「抗がん」を売り物にする健康食品の宣伝を見ると、どんな難病でも奇跡の回復ができるように書かれている。そのイメージを補強するために、そこには必ず使用者の体験談や、もっともらしい僅かなデータが掲載されている。だが、2005年10月に薬事法違反で逮捕、有罪判決を受けた史輝出版のアガリクスに関する書籍は、体験談がでっちあげだった。世の中の情報には、そうした危うさがあることを私たちは認識しなければならない。
あれあれ、お湯が沸いた。ポットに入れてから後半戦を始める。……よし、では後半戦を始めよう。
あなたは、異性のどんなところに魅力を感じるだろう。ふとした仕草か。言葉遣いか。ぽんと出たお尻か。洋服の着こなしか。それとも収入や肩書きか。いや、いかなる答えであってもそこに良し悪しを決める気はない。ただ、自分が思うのは、同性に好かれる人間は信用が置けるのではないか、ということだけだ。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
「出ずる月を待つべし、散る花を追うことなかれ」中根東里(江戸時代の儒学者)。まさに「悟った」と思わせる一言ですね。人間、落ち着いて理屈を整理すればそう思っていても、なかなか成り行きでその通り動けないときがあります。
ははは。今日もタイトルを無視して記事を書き上げてしまいました。こういうタイトル、どう思いますか。私は結構気に入っているのです。ですから、また明日もこのスタイルでいくかもしれません。もし、そうなってもご容赦くださいね。ではまた。
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親子連れ 、そういうことだったのだ

ええ、タイトルの件、ネットではかなりの話題になっていますね。でもまずは違う話題から入りますよ。
エッチなものをみると興奮して鼻血が出るという話があるが、あれ、全くの俗説。科学的根拠はない。興奮=血圧が上がる、と考えたのだろう。
4月29日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が、いすゞ自動車に資本・業務提携を打診していることがらかになった。うーむ、といわざるを得ない。
新しい男性像登場。カフェオレ様だって。ぷっ。オシャレ好き、スイーツが好きで居酒屋よりカフェが好きだけど女性には強気でオレ様キャラでグイグイ引っ張る男子というんだけどね。
あ、少し話がずれてしまったか。軌道修正、軌道修正と。
今度出るWindows8は全部で9種類あり、Windows7より3種類多くなったといわれている。用途に応じてということなのだろうが、できれば多くの機能があった方が、と思ってしまう。私が思うに、WindowsXPはNT系と98系が1本化されただけに、一定の完成度を持っている。だから私は、Windowsは何が一番かといわれればWindowsXPを選ぶだろう。あなただったらどうかな。

「イギリスは全ての戦いに敗れるであろう、最後の一戦を除いては」ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)。うーむ。これも有名な一言ですね。終わりよければ全てよし、と。でもずっと破れたら「最後の一戦」にたどり着く前に戦いがおわってしまうかもしれないじゃないですか。
新年度に入っていきなり運気が上昇していませんか。うんうん、それはねえ、このブログの記事を読んだからですよ(笑)。ははは、要は、誰に対しても何に対してもそういう感謝の気持ちを忘れないことが幸福につながるということです。ではまた。
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生活の中の理性と非合理 をここで論証するか?

椿。Camelliaですな。花言葉は申し分ない魅力です。ああ、某化粧品会社のPR誌のタイトルは「花椿」でしたな。そういう意味だったわけです。では、今日も行きます。
「天才バカボン」に御用聞きが登場したので、「おやっ」と思った。今は酒屋さんも御用聞きには来なくなった。でもそれにかわって、ネットスーパーと言って客の側がサイトにアクセス。商品を指定して配達してもらうものだ。インターネットはこういう使い方も出来るのだな、という象徴である。
ミャンマーの最大野党・国民民主連盟のアウン・サン・スー・チー氏らは首都ネピドーで開かれる国会に初登院した。スー・チー氏らは「憲法を護持する」との宣誓をめぐり政府側と対立。国際的に注目を集める存在である。
野田聖子衆院議員など、高齢出産のことが取り上げられている昨今。相対的に「高齢」によってリスクは高まるが、では絶対的にはどうなのか。40歳でダウン症を産む確率は1%に満たない。染色体異常の子どもを産む確率試験は35歳でのリスクを基準に見るが、35歳以下の出産ならダウン症を産まない、ということではない。出産は何歳で産もうが大変なことなのだ。
今日はファーストフードを食べた。金が浮いていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
プロレスライターのターザン山本氏がこう言っている。風車は風が吹かないと無用の長物になってしまうのだ。それが風車の理論の本当の答えさ。「答え」ではなくて「意味」なんだが、それはおいといて、要するにプロレスの「受け」は攻める人がいて成り立つのだ。
それはまあ、いろいろな意見があるだろうが、私のようなささいな悩みというのは、誰でも一つや二つもっているのではないだろうか。
「私は納得いくまで何度も現場に向かう。その都度、わかったことを書き留める。自分の知ったこと、考えていることをノートで確認して整理する。第三者的に見れば感情的な表現もある。未完成な認識もあるかもしれない。それはそれでいい。その時そう思ったのならとにかく書き留める。前と同じことの繰り返しになっても書く。同じょうに書いても、ニュアンスなどが少しでも違えば、どうしてだろうと自問する。そこから自分の意図や自覚をしていなかった真実への肉薄を発見することもある。」(飛松五男・元刑事)。なるほどねえ。
飲み会など積極的に参加すれば、仲間と打ち解けコミュニケーションもバッチリです。悩みごとがあるなら話してみるべきです。頑張りましょう。ではまた。
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ジョジョ は忘れようにも思い出せそう

暴力団排除条例施行後に、のっけからこんな話はどうかと思うが、「実話ドキュメント」という雑誌の、ももなり高氏の漫画が面白すぎだ。今は新連載が始まった。みなさんも関心があれば一読をお勧めしたい。ということで今日もいってみよう。
その昔、スーパーマーケットは、「安かろう、悪かろう」などと言われた。しかし、組織として生鮮食材を扱う設備技術やノウハウを蓄積したことで、安くて新鮮で多様な食材や加工品を並べるようになった。そのことで専門小売店はその存在価値を問われ、大店法など時代の流れで逆に淘汰されてしまった。そのうち、「八百屋」や「魚屋」という言葉自体が死語になってしまうかもしれない。
暴力団排除条例が東京などで施行された。当初から矛盾を指摘されてきたのは、そのねらいと取り締まり方が曖昧だという点や、暴力団「壊滅」ではなく「弱体化」というのが、うさんくささを感じるということである。
震災1年たって、震災を忘れないキャンペーンが盛んだが、あれだけの大事故、しかも原発問題が完全解決したわけでもないのに忘れるわけがない。要するにそれは、喉もと過ぎても忘れない私たちって素敵、という自己陶酔の一種である。私たちがまず忘れるべきでないのは、醜い買占め、買いあさりだろう。それで現地に物資を運べなくなったのだから。
あれあれ、お湯が沸いた。ポットに入れてから後半戦を始める。……よし、では後半戦を始めよう。
ドラマの論争に、前作とリメイクではどちらがよかったか、という論争がある。たとえば、「白い巨塔」は田宮二郎版か唐沢寿明版か、という議論だ。だが、こういう議論は価値観の問題に尽きるから答えが出ない。そして、答えが出ないことをわかっているから、エンドレスで議論が出来ることが楽しいのだ。でもやっぱり、どっちか、という答えも気になる。あなたはどちらだろうか。私は田宮二郎派なのだが……。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「かくすれば かくなるものと 知りながらやむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰(幕末の思想家・教育者)。「やむにやまれぬ」というところに、個と周囲の事情の兼ね合いに悩む葛藤が感じられます。人の心は昔から変わることがありません。
合縁奇縁(あいえんきえん)という言葉をご存じだろうか。人と人の気が合うのも、合わないのも全て不思議な縁によるものだということ。科学的ではないが、ひとつの真理かもしれない。数字も大切だが、科学がすべてでもない。人との関わりを大切にしましょう。ではごきげんよう。
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獅子舞 は○○だから興味深い

大ベストセラー漫画「宇宙兄弟」が映画化されるそうな。小栗旬、岡田将生、麻生久美子、堤真一ら超豪華キャストが熱演。まあ楽しみといっておきましょう。ということで今日の話題です。
ジャニーズ事務所のサプライズといえば、ジャニー喜多川御大の「自宅たてこもり被害」というのがあった事件によって今までタブー視されていた素顔写真がマスコミに公開され、御大の犯人に対する証言が疑われ、さらに近所の人たちが迷惑がるなど、御大の事件は世間を騒がせてしまった。
はなかっば(NHK)がほのぼのとしていい、と大人にも人気なのはよくわかる。チャチな仕掛けで、はなかっぱに「わからん」を咲かせようとするのだが、ちゃちだからこそいい。これが緻密なものだったら、ほのぼのした感じが消えてしまう。
新しい男性像登場。カフェオレ様だって。ぷっ。オシャレ好き、スイーツが好きで居酒屋よりカフェが好きだけど女性には強気でオレ様キャラでグイグイ引っ張る男子というんだけどね。
今日はシュウマイ定食を食べた。シュウマイの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
最近の経済は「失われた○年」などといい、バブル崩壊以来時代が止まった、もしくは逆戻りしているような後ろ向きな言い方がされるが、確実に進歩しているのがインスタント味噌汁だ。80年代はいかにもインスタントの味しかしない粉末(フリーズドライ)だったが、今や生ミソが主流だ。しかし、フリーズドライも健在である。ということで、あなたはどちら派?
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。」アントニオ猪木(元プロレスラー)。猪木さんは人間性をとやかく言われ、実際に金銭トラブルも多い人なんだけれど、それでも次々新しい金主を引っ張ってくる。人を引きつけるのは天賦の才なんでしょうね。
ははは。今日もタイトルを無視して記事を書き上げてしまいました。こういうタイトル、どう思いますか。私は結構気に入っているのです。ですから、また明日もこのスタイルでいくかもしれません。もし、そうなってもご容赦くださいね。ではまた。
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尖閣問題 を話題にしたかった

NHKの「はなかっぱ」が静かなブームだ。ほのぼのとしていい、というのが大方の評判。ところで、花かっぱのじいさんの声は、てっきり星一徹の人かと思ったら、「天才バカボン」のフラダンスの犬の人だった。似てるよねえ。ということで、今日もいってみっぺか。
松本潤との眉毛CMや、澄んだ声と清潔な話題が評判のラジオ番組でお馴染みの桐谷美玲がネットで大変な人気らしい。今度はニュースキャスターにも初挑戦というのだから凄い。要するに、キャスターというのは原稿さえ読めれば、あとは人気や個性の世界なのだろう。
暴力団排除条例が東京などで施行された。当初から矛盾を指摘されてきたのは、そのねらいと取り締まり方が曖昧だという点や、暴力団「壊滅」ではなく「弱体化」というのが、うさんくささを感じるということである。
野田聖子議員の出産が賛否両論だ。たんなる高齢出産ではなく、他人の卵をもらったからよけいに「無理をした出産」に見えるのだろう。
ということで、つぎがいよいよ本題ですよ(笑)
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
「死ぬ気でやれよ、死なないから」杉村太郎(実業家)。絶妙ですよ、絶妙すぎます。
最後にムフォアー族の話をしよう。ムフォアーは、ムフォアー村で生まれ育ったムフォアー族という設定のキャラである。そこで同じ民族のメフォアーと知り合い、ピフォアーという息子もいる。作者の草野直樹氏によれば、妖怪人間ベムが頭のどこかにあったかもしれないと述懐している。亀梨和也は演じてくれるだろうか。ではごきげんよう。
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ips細胞 をクローズアップか?

「原発ゼロ」に伴う、電力不足への危機感が経済界で高まっているそうな。コマツの板根正弘会長は日本原子力産業協の年次大会で「いつまでもこんなエネルギー問題を抱えている日本で製品を作っていては リスクが大きすぎる」と発言したといいます。でも本当に危機なのかな。よくわからないのでこの話題はスルーします(笑)
居酒屋でオーダーバイキングが増えているという。簡単に言うと、選んだ商品をテーブルまで運んで来てくれるものだ。取り行く面倒もなく、家族向きのメニューも多いようだ。居酒屋も生き残りのためにいろいろなことをしなければならないのだ。
TOKIO・松岡昌宏がサウナで脱水状態になったとき、救助したのは吉川晃司だったということで、芸能生活25周年を超えた吉川晃司が注目されている。80年代はアイドル黄金時代だから、25周年を迎えるタレントがたくさんいる。
京急・横須賀中央駅近くの西友横須賀店が閉店した。42年の歴史に幕を降ろし惜しまれながらの閉店だ。店の入口周辺には数百人が集まって携帯カメラで記念撮影する人たちの姿もあったという。うーむ、寂しい。寂しすぎる。
今日はノリ弁を食べた。金が浮いていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
ここのところマイブームなのが、食後のアイス。ショートニングと砂糖が健康にどうこうという向きもあるが、ちょっと食べたくなることがある。その際、どちらを食べようか迷うのがコーン型のアイスかカップ型のアイスか。どちらも食べたいが、どちらも食べてたらメタボになるしね。選ぶとすれば?ワインと同じで、食事にあわせた選択を考えよう。
これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
40歳を過ぎた人間は、誰でも自分の顔に責任を持たねばならない(リンカーン)。うーん、責任もってるかなあ。
誰が何を言おうが、気にすることはないのです。あなたが反論できたとしても勝とうとは思わないこと。「勝利」とひきかえに、むずかしいその後のフォローがあるし。「ケンカしない」は世を生きる知恵です。ではまた。
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黒バス が書けるのはいつになるかな

暴力団排除条例施行後に、のっけからこんな話はどうかと思うが、「実話ドキュメント」という雑誌の、ももなり高氏の漫画が面白すぎだ。今は新連載が始まった。みなさんも関心があれば一読をお勧めしたい。ということで今日もいってみよう。
「天才バカボン」に御用聞きが登場したので、「おやっ」と思った。今は酒屋さんも御用聞きには来なくなった。でもそれにかわって、ネットスーパーと言って客の側がサイトにアクセス。商品を指定して配達してもらうものだ。インターネットはこういう使い方も出来るのだな、という象徴である。
亀梨和也は、赤西仁のデキ婚について、「次はこれかと。僕らは、びっくりしてない5人」とあきれ顔。「何も話さなくても冷たいといわれるし…。人としては、普通におめでとう」と辛らつに祝福した。芸能人は話術もスターたらしめる要素だから、GJだろう。
軟禁されていた中国山東省の自宅から脱出し、北京の米大使館に保護されている盲目の人権活動家・陳光誠氏が話題になっている。香港紙・明報などは、「病気治療」名目で渡米するだろうと報じているのだ。いったい、どうなるのだろう。
ここまでが幕下、ここから先は幕の内。なんのこっちゃ。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
いやいや、この点についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。」アントニオ猪木(元プロレスラー)。猪木さんは人間性をとやかく言われ、実際に金銭トラブルも多い人なんだけれど、それでも次々新しい金主を引っ張ってくる。人を引きつけるのは天賦の才なんでしょうね。
最近はネットもいろいろなサービスが有料・無料でありますが、それらについて、ログインアカウントとパスワードは管理できているのでしょうか。管理されることをお勧めします。私などは、先日全部記録を失念して大変な目に遭いました。ではまた。
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炎の青春 を論じようか?

アドマイヤバラードが話題です。連休中はアドマイヤバラードがキーワード急上昇率第1位にも踊りでましたしね。競馬は国民の文化なのかなあ。ということで、今日もアドマイヤバラードに関係なくいってみます。
油かす、というと、天ぷら油の揚げかすか、などと考えてしまうあなたは関東人。関西出身なら、牛の腸を長時間かけて揚げたものだとすぐにおわかりだろう。それにうどんと汁を加えた定食も東京・芝に進出しているらしい。いろいろあるんだね。
先日、「早海さんと呼ばれる日」というドラマに「ゆうひが丘の総理大臣」に生徒役で出ていた山川君役だった清水昭博が白髪頭になって出演していた。うーむ、時は移ろうものというが、そもそもそのドラマの共演者で、「山川君」を知っている人がどれくらいいるのだろうか。
出版の世界で仕事をしている人はご存じと思うが、どこの出版社でも誰の原稿でも読んでくれるというわけではない。持ち込み原稿を受け付けてくれるところもあれば、受け付けてくれないところもある。受け付けてくれないところは、編集者が独自に発掘するか、もしくは別のルートから話があった時に企画として取り上げられる。そこで、そうした出版社から出る本は、どのような経緯で出版されることになったのか、その理由自体が興味深くなる。
ということで、これからは考えさせる話題に移ろう。
健康のために朝食は摂れといわれてきたが、ときには逆に朝食を摂らないほうがいいという説を唱える人もいる。では、いったいどちらがいいのか。やっぱり摂ったほうがいい。栄養学的なことはわからないが、脳は糖分をほしがっているし、噛むことで目も覚めるというものだ。みなさん、朝食は摂りましょう。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
「それを夢見ることができるならば、あなたはそれを実現できる」(ウォルト・ディズニー アニメ製作者・映画監督・実業家)。そういうものですかね。じゃあ、がんばってみましょうかね。
森の分かれ道は人の通らぬ道を選べ。人生死ぬなら前のめりに。行けばわかるさ。あれ、これってあのピンクのマフラー氏のせりふだよね(笑)。なんだか色々なことばが混同してしまっている。混乱しているので今日はこれにて失礼。
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アケビ について徹底的にいきまか?

今日何を食べました?いや、べつに何でもいいんですけど、いつもこちらばかりいろいろ書くのではなくて、たまには逆に質問してみたかっただけです。ははは。では今日もいきます。
ギリシャ人は、食事で魚の油やオリーブ油など不飽和脂肪酸をよく摂取するので、加齢黄斑変性という高齢者がかかりやすい目の病気になる確率が少ないそうだ。それを満たすにはオリーブ油ティースプーン7杯分が必要とか。魚、刺身、魚肉ソーセージなども積極的に摂ろう。
山口百恵と三浦友和が、百友(モモトモ)コンビ、といわれて70年代、東宝映画や大映テレビの作品を数多く撮った。そして“世紀の結婚”をしたのが80年11月19日。もう30年以上たつのにいまだにメディアでは「結婚記念日」の記事を書く。スターというのは大変である。
イライラする人にはカルシウム、なんていわれているが、カルシウムを食べたからといってイライラしなくなるわけではなてい。
なーんだか、変な展開になってきたね。もう少し軽い話にしたかったのだが、まあこれも成り行きだ。もう少しだけ付き合ってほしい。
植村花菜とキングコング・西野亮廣が破局していたという。交際をスクープした「女性セブン」(小学館)が、またもやふたりの熱愛事情をいち早く報じた。同誌によれば、西野から「結婚をリアルに考えられないから別れよ」と告げたという。だからどうって話でもないか。
これがもう、会社の同僚などの間でも共通見解というか、同じようなこと言う人間がいるから驚きである。
「真実」と「確かなもの」に欠け、苦悩と絶望に満ちた時代にあって、女性は、自分の仕事を通して世の中の失われた心をわずかなりとも世に戻そうとする努力を、何ら恥ずかしがる必要はない(L.ボーガン 米:詩人.小説家)。そういうものなのだろうか。
ツイてませんか。思った通りに物事が展開し気分良く仕事ができるはずです。そうでもない? 前向きに考えましょう。いずれにしても、自分を支えてくれる人たちへの感謝を忘れずに。
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