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黒バス が書けるのはいつになるかな

暴力団排除条例施行後に、のっけからこんな話はどうかと思うが、「実話ドキュメント」という雑誌の、ももなり高氏の漫画が面白すぎだ。今は新連載が始まった。みなさんも関心があれば一読をお勧めしたい。ということで今日もいってみよう。
「天才バカボン」に御用聞きが登場したので、「おやっ」と思った。今は酒屋さんも御用聞きには来なくなった。でもそれにかわって、ネットスーパーと言って客の側がサイトにアクセス。商品を指定して配達してもらうものだ。インターネットはこういう使い方も出来るのだな、という象徴である。
亀梨和也は、赤西仁のデキ婚について、「次はこれかと。僕らは、びっくりしてない5人」とあきれ顔。「何も話さなくても冷たいといわれるし…。人としては、普通におめでとう」と辛らつに祝福した。芸能人は話術もスターたらしめる要素だから、GJだろう。
軟禁されていた中国山東省の自宅から脱出し、北京の米大使館に保護されている盲目の人権活動家・陳光誠氏が話題になっている。香港紙・明報などは、「病気治療」名目で渡米するだろうと報じているのだ。いったい、どうなるのだろう。
ここまでが幕下、ここから先は幕の内。なんのこっちゃ。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
いやいや、この点についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。」アントニオ猪木(元プロレスラー)。猪木さんは人間性をとやかく言われ、実際に金銭トラブルも多い人なんだけれど、それでも次々新しい金主を引っ張ってくる。人を引きつけるのは天賦の才なんでしょうね。
最近はネットもいろいろなサービスが有料・無料でありますが、それらについて、ログインアカウントとパスワードは管理できているのでしょうか。管理されることをお勧めします。私などは、先日全部記録を失念して大変な目に遭いました。ではまた。
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