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ジェネリック家具 ってなんだ

ヒカリエ。渋谷の新しく出来たビルですね。新しもの好きの大衆で混雑していますが、おそらくいってみると予想以上だと思いますよ。ということで、ヒカリエに関係ない話題からはじめます(笑)
チョコチップパン、メロンパン、抹茶きんときパン…。こうした菓子パンが実際に学校給食の主食として出されているという。給食は、良くも悪くももっと給食っぽくしてほしい。
野田佳彦首相は訪米してオバマ米大統領と会談。日米同盟を「アジア太平洋地域の平和、安全保障、安定の礎」と位置づけ、同盟強化を改めて確認する共同声明を発表した。それって、自民党時代と何も変わらないが、なら自民党のままでもよかったんじゃない?
東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授(構造地質学)らによると、埼玉、千葉、茨城など首都圏の北部で、新たな活断層が二つ見つかったという。東日本大震災以来、こういう報道がしばしば行われるのだが、東日本にしろ神戸にしろ、地震学者がきちんと地震の時期や規模を予測したことはない。地盤の観察は結構だから、地震の見込みについて教えてほしいものである。
今日はシュウマイ定食を食べた。シュウマイの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
長い間の論争のひとつに、「文系VS理系」というのがある。どちらも、お互いの特徴や相手にないものを言い合ってどちらが優勢かを論じるものだが、しょせん結論がでないものだから安心してやっている。こういうのを「議論のための議論」というのだろう。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
「信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞとぼくはいいたいんだ」 岡本太郎(画家)。岡本画伯は芸能人にモノマネされたり、自ら道化のような立ち位置でテレビに出たりしていましたが、超大物なんですよ。
最近はネットもいろいろなサービスが有料・無料でありますが、それらについて、ログインアカウントとパスワードは管理できているのでしょうか。管理されることをお勧めします。私などは、先日全部記録を失念して大変な目に遭いました。ではまた。
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ぼっさん まとめ がねぇ……奥深すぎだね

ええええ、タイトルとは関係ない話をします。最初からお断りしているのですから、そのつもりでご覧くださいね(笑)
草なぎ剛といえば、フルチン絶叫事件が有名たが、それ以外にはオナニー事件というのもあった。テレビ朝日系のレギュラー番組『『ぷっ』すま』の収録中に、草なぎがなんとオナニー告白をしていたというのだ。もちろんそれはお蔵入りだが、アラフォーとはいえアイドルとしてやってきたタレントの言動としては今も議論がある。
朝日新聞は社説で「自民は職場放棄するな」と訴え、読売は「自民の審議拒否は無理がある」と書いた。何だか、「自民党が悪い」みたいな書き方だが、ちょっと違うのではないか、と「日刊ゲンダイ」(4月24日付)は批判している。
運動神経が鈍いから運動は一切しない、という人もいるかもしれないが、メタボ対策の筋トレは、運動神経が鈍い人ほど効果が上がるという。運動神経がいいと、全身の筋肉をバランスよく動かしてしまうため、局所の筋肉を鍛える筋トレの成果が上がりにくいのだという。ウンチの私も、やってみようかという気になった。

で、さっそく質問なのだが、あなたは「赤いきつね」派か、それとも「きつねどん兵衛」派か。これ、絶対的な答えを出せといわれても、そう簡単に出せないだろう。どちらも味としては甲乙つけがたい。おそらくは、スーパーに入って安売りをしているほうを選ぶ……そのくらいの「差」しか見当たらないだろう。

シューティングを超えたものがプロレスなんですよ(ジャイアント馬場)。深い。深すぎ。しかし、この時点で、プロレスは真剣勝負ではないという前提で明言するジャイアント馬場はさらに深い。
岸利融(bays_star)氏がさかんに焼き肉会を開いている。どうやらその正体は肉に猛烈に目がないらしい。だが、この健康志向のご時世に、ある意味チャレンジャーにも見える。岸利融(bays_star)氏のメタボ問題に詳しいネット実践家の横田博之氏は、「朝走ることで健康を維持しているようだ」と解説。横田博之氏のフォローも絶妙である。
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skeptics とは関係ないことを書きます(笑)

タイトルとは関係ないけど、この話から始める。ちょっとお読みいただきたい。
昔はテレビで、歌のランキング番組というのがあった。しかし、今はそれがないから、極端に言えば流行歌を全く知ることができないまま過ごすことになる。まあ実際、そのような番組があったとしても、AKB48と、特定の事務所のタレントばかりで占められるのだろうが。
「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。発達障害の予防を政策として掲げている。もう、これはナチスドイツの「遺伝病子孫防止法」や日本の「国民優生法」と同じことではないか。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
今日はシュウマイ定食を食べた。シュウマイの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
昔から根強いマニアがいるのが、日本蕎麦屋のラーメンだ。カツ丼などに使うウツワに、カツオだしの汁を使っているところが、とんこつやラードを使う中華そば屋のラーメンとは文字通り一味違うのだ。そこが駅のスタンドそば屋と違うところ。スタンドそば屋のラーメンは、スーパーで売っている生ラーメンの味だ。そう思いませんか。

テレビ……何もすることがない人たちに、何もすることが出来ない人を見せるための装置(フレッド・アレン 米:コメディアン)。うーん、そこまでいうか、しかもコメディアンが……という感じだ。しかし、当たっているから反論はしない。
いろいろ勘違いが続いたかな。食後にカフェオレを飲んでリラックスしましょうよ。うっかりを何度も続けると信用を落とすことになります。対策としては、メモを取るなど工夫をしよう。
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ピザハット 半額 、「はなかっぱ」より興味深い?

タイトルは派手だが、別に奇をてらうつもりはない。ただ、これから書くことは結構地味かもしれない。論考がね。
テレビアニメの「天才バカボン」は何回か放送されているが、最初のものはボン田先生やさくらちゃん、中村くん、竹中君など原作に登場しない人物が登場する。お茶の間をターゲットにしたものに書き換えるために必要だったのだろう。
「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。「維新の会」が大阪市議会に提出予定だそうだ。発達障害を「親のせい」にして、親と子を追い詰めるひどい内容である。
しじみ汁を食べると肝臓にいいと言う。あれは嘘ではないが、効果としては弱い。それはそうだ。食べ物で健康が簡単に変わったら、逆に刺激や毒のあるものを食べたらその都度健康を害すことになる。
タイトルとはかけ離れて恐縮だが、あなたは「ゆうひが丘の総理大臣」派か、それとも「三年B組金八先生」派か、どちらだろうか。あ、どちらも知らない(笑)。そりゃそうだ。どちらも70年代のドラマだから。いや、要するに中村雅俊派か、武田鉄矢派か、という話なのだ。
そう、今回の話題はつまらなかったかな。しかし、それは見方によっては非常に重大な分水嶺になっているのだ、ということだけはわかってほしい。
「私は納得いくまで何度も現場に向かう。その都度、わかったことを書き留める。自分の知ったこと、考えていることをノートで確認して整理する。第三者的に見れば感情的な表現もある。未完成な認識もあるかもしれない。それはそれでいい。その時そう思ったのならとにかく書き留める。前と同じことの繰り返しになっても書く。同じょうに書いても、ニュアンスなどが少しでも違えば、どうしてだろうと自問する。そこから自分の意図や自覚をしていなかった真実への肉薄を発見することもある。」(飛松五男・元刑事)。なるほどねえ。
あまり、俺が俺がと出過ぎない方がいいでしょう。とにかく聞き役に徹することです。ものは考えよう。人が時間をかけて学んだことを数分で手に入れるチャンスなのです。
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はだしのゲン 実話 のことを書いてみるか?

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
テレビアニメの「天才バカボン」は何回か放送されているが、最初のものはボン田先生やさくらちゃん、中村くん、竹中君など原作に登場しない人物が登場する。お茶の間をターゲットにしたものに書き換えるために必要だったのだろう。
元『週刊ゴング』編集長・竹内宏介さんが亡くなったそうだ。以前から病床にあるとは聞いていたが、それにしても残念である。昭和プロレス、また遠くなりけり。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
ということで、つぎがいよいよ本題ですよ(笑)
タイトルとは離れてしまう質問で恐縮だが、思いついてしまったので書かずにはおれない。あなたがラーメン屋に入ってビールを飲むとして、そこで「焼き餃子」と「水餃子」があったらどちらを頼むだろう。これ、意外と面白い問題かもしれない。私は、後で麺類を頼む予定がないなら、水餃子でもいいのではないかと思っている。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
人を裏切るぐらいなら、裏切られた方がいいじゃないか(ジャイアント馬場)。うーん、深い。でも、やっぱり人間だから裏切られたときは腹が立つよね。
だからこの間も言ったのに。自分を良く見せようと取り繕ってもダメなんですよ。分相応の精神を忘れず「なるようにしかならない」という気持ちで自然体第一主義です。ではごきげんよう。
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パズドラ 水の神秘龍 に熱中する……のはやめた(笑)

ええええ、タイトルとは関係ない話をします。最初からお断りしているのですから、そのつもりでご覧くださいね(笑)
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
力道山刺殺の真相が「週刊大衆」(3月26日号)に掲載された。力道山はその日、若いヤクザに「足を踏みやがって」と絡み、口論に発展。馬乗りになった力道山に犯人は命の危険を感じ、腰に装着していた登山ナイフを取り出し、力造山の左下腹部に突き刺したという。力を過信してはならないという教訓がそこにはある。
京急・横須賀中央駅近くの西友横須賀店が閉店した。42年の歴史に幕を降ろし惜しまれながらの閉店だ。店の入口周辺には数百人が集まって携帯カメラで記念撮影する人たちの姿もあったという。うーむ、寂しい。寂しすぎる。
あれあれ、お湯が沸いた。ポットに入れてから後半戦を始める。……よし、では後半戦を始めよう。
長い間の論争のひとつに、「文系VS理系」というのがある。どちらも、お互いの特徴や相手にないものを言い合ってどちらが優勢かを論じるものだが、しょせん結論がでないものだから安心してやっている。こういうのを「議論のための議論」というのだろう。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
人並みの人間が、人並みの働きで終わっておれば、人並みの事しか出来ない(鈴木三郎助)。別の読み方をすれば、その人の力量に応じた成果は、真面目に生きていれば創出できる、だから身の丈を考えない無謀な(余計な)ことはするな、ということだ。人生、つい道草を食いたくなるときがあるが、そのときにはこの言葉を思い出そう。
あ、今ってピンチですか。う〜ん、具体的に何にお悩みかわかりませんが、昔からの友達が、案外助けてくれるかもしれませんよ。フェイスブックとかツイッターに登録してある旧友に思い切って相談してみませんか。いいことあるかも。ではまた。
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ヒロミ に熱中する……のはやめた(笑)

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
テレビアニメの「天才バカボン」は何回か放送されているが、最初のものはボン田先生やさくらちゃん、中村くん、竹中君など原作に登場しない人物が登場する。お茶の間をターゲットにしたものに書き換えるために必要だったのだろう。
仁義なき戦い の原案者として知られているのが、広島・呉の有力ヤクザだった美能組を率いていた美能幸三氏である。「週刊文春」(5月3、10日号)によると、美能幸三氏は、原案料はもらわなかったが東映の衣装をもらい下げたことをきっかけに結婚式場などの事業を発展させたという。原案料なしでヒット映画を作った東映はいい思いしたわけだ。
京急油壺マリンパークで、ペンギンの赤ちゃんが誕生したという。10羽目を繁殖した父親ペンギンも。また京急油壺マリンパークがにぎわいそうだ。
ベイブレードはお好きですか。いや、好きでも嫌いでも、だからどうということはないです。後半戦、いってみましょう。
さて、入ったスーパーの棚に、カップヌードルとスープヌードルがあった、値段は40円違う。あなたならどちらをとめか。充足感ならカップヌードルだろう。値段ならスープヌードルだろう。私はあえて、カップヌードを選ぶ。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
40歳を過ぎた人間は、誰でも自分の顔に責任を持たねばならない(リンカーン)。うーん、責任もってるかなあ。
花見や歓送迎会の季節ですね。もちん、飲み過ぎてはいけませんが、それだけでなく、無礼講を額面通り実践しないこと。世の中、すべてが本音と建て前ですよ。一応、こういわれているけど実際はこうなんだ、という分別を持ちましょう。ではまた。
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はだしのゲン 性的描写 を深く思う

暴力団排除条例施行後に、のっけからこんな話はどうかと思うが、「実話ドキュメント」という雑誌の、ももなり高氏の漫画が面白すぎだ。今は新連載が始まった。みなさんも関心があれば一読をお勧めしたい。ということで今日もいってみよう。
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。政治家が医学的根拠のない偏見をばらまいてどうするのだ。「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する」。そんな話、聞いたことない。
蟻や蜂には、働く部隊がいるといわれているが、実は働かないアリに意義があるという説も (メディアファクトリー新書)。蟻も蜂も7割は働き者ではなく、させらに1割は生涯働かないという。だが、そういう怠け部隊がいてこそ組織が存続していけるとも……。何か人間社会に通じるものがある。
ご挨拶に夢中に書きすぎて、何を書きたかったかわからなくなってしまった。
で、さっそく質問なのだが、あなたは「赤いきつね」派か、それとも「きつねどん兵衛」派か。これ、絶対的な答えを出せといわれても、そう簡単に出せないだろう。どちらも味としては甲乙つけがたい。おそらくは、スーパーに入って安売りをしているほうを選ぶ……そのくらいの「差」しか見当たらないだろう。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
「決して人が求める理想を求めません。人が笑ってほしいときに笑いません。自分が笑いたいから笑います」 イチロー(プロ野球選手)。教科書にはならないが不世出の記録を残す。まさに我が道を行くですね。
暴力団排除条例が東京でも施行されて何かと話題だ。飛松五男・元姫路の刑事は自著「熱血事件簿」で、竹中正久・山口組四代目について「自治体の首長になったら、すごい首長になったろうやろな」と草野直樹氏のインタビューに答えている。ではごきげんよう。
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新小岩 人身事故 ってなんだ

アドマイヤバラードが話題です。連休中はアドマイヤバラードがキーワード急上昇率第1位にも踊りでましたしね。競馬は国民の文化なのかなあ。ということで、今日もアドマイヤバラードに関係なくいってみます。
芸能界は島田紳助が突然の引退で騒然となった。暴力団との交際が原因で番組やCM等すべての仕事を降りたために、スポンサーから合計で何億、もしくは何十億の違約金を取られるのではないかと芸能マスコミで取りざたされている。実際に違約金は取られたのだろうか。いろいろ報じたマスコミだが、そういう肝心なことは報じていない。
パラサイト中年がふえているという。自立の余裕なく、頼りは親の年金だそうだ。産業や社会保障の担い手が経済的に追い詰められ家族を持てなくなり、十分ともいえない年金で生活すれば、GDPはますます上昇しない。いったい日本はどうなるのだろうか。
新しい男性像登場。カフェオレ様だって。ぷっ。オシャレ好き、スイーツが好きで居酒屋よりカフェが好きだけど女性には強気でオレ様キャラでグイグイ引っ張る男子というんだけどね。
ベイブレードはお好きですか。いや、好きでも嫌いでも、だからどうということはないです。後半戦、いってみましょう。
インスタントラーメンといえばいまや国民食と言ってもいいかもしれないが、あなたは袋のラーメン派か、それともカップラーメン派か、どちらだろうか。今は同じブランドで両方出ている場合もあるので違いがわかりにくいが、カップヌードル、袋のラーメン、お店やスーパーで売っている生ラーメンといのは、それぞれ全く違うもの。私は面倒を省いてくれるという意味でカップラーメン派。オーソドックスなラーメンが食べたいときは、スーパーの生ラーメンを利用している。そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである。」アラン・ケイ(計算機科学者)。ま、そらそすですな。でも周囲の状況は自分では作れませんからね。そこで自分の計画通りにはいかなくなる。そこがむずかしいんじゃありませんか。
あ〜、これで一応書き終わりましたが、今日はいまいちだったかもしれませんな。いやあ、自分が書けばそれで満足とは思っていません。イタイ私でも撤収時ぐらいはわかっておりますからね。今日はこのへんで、また次回までごきげんよう。
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芸能事件録 、それ一筋に考えよう

肩が凝っている毎日ですが、このブログだけは毎日続けようと思っています。みなさんいかがお過ごしですが。では今日も参りますよ。ぱぉーっ
チョコチップパン、メロンパン、抹茶きんときパン…。こうした菓子パンが実際に学校給食の主食として出されているという。給食は、良くも悪くももっと給食っぽくしてほしい。
東京都暴力団排除条例が2011年10月1日に施行されたが、少なくとも同条例ができてよかった、ウエルカムだ、という書き方は少ない。理由は、暴力団の壊滅ではなく「弱体化」を目指し、暴力団そのものではなく「密接交際者」の取締りを国民の判断にマル投げした曖昧かつ無責任な条例だからである。しかし、だからといって市民社会の平和は必要だ。社会のルール作りというのはむずかしい。
世の中の怪しいもの、たとえば霊感商法やカルト教団などの説はほとんど疑似科学だが、そうしたオカルト、疑似科学を暴く方法は2通りあるといわれる。ひとつは、言われている事それ自体が科学的にどうかと検証するものだ。もうひとつは、表に出ないことを見抜いて暴くことだ。たとえば、陰謀論はトンデモと決め付けるのではなく、陰謀論の真贋とともに、なぜその陰謀論が出てきたのかということまで考えると、新たな真実が見えてくるものなのだ。
あ、お湯が沸いている。ポットに入れてから次の話題に移ろう……あ、お待たせ(笑)。では次の話題に行きます。
ここのところマイブームなのが、食後のアイス。ショートニングと砂糖が健康にどうこうという向きもあるが、ちょっと食べたくなることがある。その際、どちらを食べようか迷うのがコーン型のアイスかカップ型のアイスか。どちらも食べたいが、どちらも食べてたらメタボになるしね。選ぶとすれば?ワインと同じで、食事にあわせた選択を考えよう。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
「何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない」松下幸之助(パナソニックの創業者)。この方の塾出身の政治家たちは、国民にいいことばかり言ってハシゴをはずしましたが……。
赤ちゃんが生まれると、名前に悩む。いい名前を考えるのは親として当然だが、ではその「いい名前」とはなんだろうか。思いついた名前だから軽々しいとは思わない。大切なのは命名よりもその後の子育てだ。ではまた。
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