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はだしのゲン 性的描写 を深く思う

暴力団排除条例施行後に、のっけからこんな話はどうかと思うが、「実話ドキュメント」という雑誌の、ももなり高氏の漫画が面白すぎだ。今は新連載が始まった。みなさんも関心があれば一読をお勧めしたい。ということで今日もいってみよう。
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。政治家が医学的根拠のない偏見をばらまいてどうするのだ。「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する」。そんな話、聞いたことない。
蟻や蜂には、働く部隊がいるといわれているが、実は働かないアリに意義があるという説も (メディアファクトリー新書)。蟻も蜂も7割は働き者ではなく、させらに1割は生涯働かないという。だが、そういう怠け部隊がいてこそ組織が存続していけるとも……。何か人間社会に通じるものがある。
ご挨拶に夢中に書きすぎて、何を書きたかったかわからなくなってしまった。
で、さっそく質問なのだが、あなたは「赤いきつね」派か、それとも「きつねどん兵衛」派か。これ、絶対的な答えを出せといわれても、そう簡単に出せないだろう。どちらも味としては甲乙つけがたい。おそらくは、スーパーに入って安売りをしているほうを選ぶ……そのくらいの「差」しか見当たらないだろう。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
「決して人が求める理想を求めません。人が笑ってほしいときに笑いません。自分が笑いたいから笑います」 イチロー(プロ野球選手)。教科書にはならないが不世出の記録を残す。まさに我が道を行くですね。
暴力団排除条例が東京でも施行されて何かと話題だ。飛松五男・元姫路の刑事は自著「熱血事件簿」で、竹中正久・山口組四代目について「自治体の首長になったら、すごい首長になったろうやろな」と草野直樹氏のインタビューに答えている。ではごきげんよう。
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