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はだしのゲン 実話 のことを書いてみるか?

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
テレビアニメの「天才バカボン」は何回か放送されているが、最初のものはボン田先生やさくらちゃん、中村くん、竹中君など原作に登場しない人物が登場する。お茶の間をターゲットにしたものに書き換えるために必要だったのだろう。
元『週刊ゴング』編集長・竹内宏介さんが亡くなったそうだ。以前から病床にあるとは聞いていたが、それにしても残念である。昭和プロレス、また遠くなりけり。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
ということで、つぎがいよいよ本題ですよ(笑)
タイトルとは離れてしまう質問で恐縮だが、思いついてしまったので書かずにはおれない。あなたがラーメン屋に入ってビールを飲むとして、そこで「焼き餃子」と「水餃子」があったらどちらを頼むだろう。これ、意外と面白い問題かもしれない。私は、後で麺類を頼む予定がないなら、水餃子でもいいのではないかと思っている。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
人を裏切るぐらいなら、裏切られた方がいいじゃないか(ジャイアント馬場)。うーん、深い。でも、やっぱり人間だから裏切られたときは腹が立つよね。
だからこの間も言ったのに。自分を良く見せようと取り繕ってもダメなんですよ。分相応の精神を忘れず「なるようにしかならない」という気持ちで自然体第一主義です。ではごきげんよう。
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