2012年07月09日
陶器の湯呑み
陶芸教室で湯呑みを作りました。
粘土を捏ねてから、ろくろまたは型を使って形を作って、
数日間乾かし、乾いたところで紙ヤスリで細かい凹凸を修正して素焼きをし、
熱を冷やした後、釉薬をかけ、再度焼いて完成です。
上の湯呑みは、薄い板状にした粘土を空き缶に巻き付けて作ったものです。
一番簡単に作れます。
上の二つは電動ろくろで作ったもので、
最初は湯呑みを作るつもりでしたが、
小さく仕上がってしまい、形も湯呑みというより、杯になってしまいました。
電動ろくろはまだまだ未熟で、考えている形になりません。
まだまだ修行が足りませんです。。
粘土を捏ねてから、ろくろまたは型を使って形を作って、
数日間乾かし、乾いたところで紙ヤスリで細かい凹凸を修正して素焼きをし、
熱を冷やした後、釉薬をかけ、再度焼いて完成です。
上の湯呑みは、薄い板状にした粘土を空き缶に巻き付けて作ったものです。
一番簡単に作れます。
上の二つは電動ろくろで作ったもので、
最初は湯呑みを作るつもりでしたが、
小さく仕上がってしまい、形も湯呑みというより、杯になってしまいました。
電動ろくろはまだまだ未熟で、考えている形になりません。
まだまだ修行が足りませんです。。