お正月に、咽頭がんと診断された
親戚の家のダックスフントのラッキー。
昨日の2時半に、安らかに天国へと旅立って行きました。
あまりにあっけなく
飼い主の叔父と叔母は半ば呆然。
愛された12年間でした。
家族の一員として
きちんと弔いたい、と希望していたので
ペット葬儀屋に頼んで、お葬式をしてもらいました。
柩に入れ、お経をあげてもらい
一通りの儀式が済んだあと、いよいよ火葬です。
なんと車の中で、火葬するサービスでした。
火葬というのは、悲しい気持ちに一区切りつけて
気持ちもすっきり諦めるための儀式でもあるようですね。
小さな骨壷に入ったラッキー・・・
君は幸せだったよね?
沢山の思い出を、本当にありがとう!
この記事へのコメント