2020年03月13日
新型コロナウイルスに感染しやすい吹奏楽と合唱
これまでに、屋形船、クルーズ船、ライブハウスや、
スポーツジム、ナイトクラブ、ナイトバー、飲食店、
屋外でも雪祭り会場で感染が発覚したように感染しやすい場所には特徴があった。
政府は、宴会、立食パーティー、ビュッフェ、大規模イベントを名指ししたが、
ほかにも「感染経路がわからない感染者というもののなかには
3つの危険な場所に該当すると思われる場所がある。
大きな声や激しい運動により、感染者の肺で増殖したウイルスが拡散しやすくなるという。
つまり、この同じ行為に当たるものは、ライブハウスでなくても
集団感染が起きる可能性があるということだ。
それは、大人であれば、カラオケ、喫煙所、パチンコ、スポーツ観戦やライブで歓声を上げること、
学生であれば、吹奏楽、合唱、応援団、給食、など。
どれも、換気の悪い閉鎖空間で近距離で新型コロナウイルスをまき散らす行為である。
特にブラック部活と言われる、吹奏楽や合唱は最悪だ。
騒々しくて、学校の近所の住人から騒音問題として苦情が相次いでいるものであり、
学生の吹奏楽に関しては、無くなったほうがいいとさえ言われる大人の事情が渦巻く利権問題がある。
最近、休校措置をとっている学校が多いし、練習はなくなり
定期演奏会は中止や延期、活動自体無くなっているところが大半だが、
しかしSNSによれば、一部、吹奏楽の部活動を強行している学校があるという。
真実かどうかは確かめようがないけれど、本当だとすれば
これは大きな声を出すのと一緒で、楽器を吹くという行為は
ウイルスを放出する行為だ。そして、練習は、閉鎖的な空間で集団で行われる。
吹いている最中は騒音対策で窓を開けることはない。
政府の要請に背き、一部の生徒が怖がっているにもかかわらず
練習を強行し、もしそこで感染が起きたら
参加を拒めないような環境で、強行させ感染させられたとして
訴えられる可能性もある。とても危険な行為だ。
吹奏楽は、ブラックな業界で
全日本吹奏楽連盟「事務局長ら2人が1.5億円超着服」 懲戒解雇事件※もあった。
※2020年1月27日、全日本吹奏楽コンクールなどを主催している全日本吹奏楽連盟は
2010年〜2019年度の約10年間にわたって男性の事務局長(50代)と事務局次長(40代)が不正に給料とボーナスを水増しして、トータルで約1億5200万円を横領したと発表した
合唱と吹奏楽には、新作初演とコンクールにまつわる利権問題もある。
実はブラック部活と言われているのだ。
からくりを知る人からの告発は以下の通り。
新作初演で指揮者が作曲家から謝礼をもらっている事実、
彼らは団員に内緒で団員を作品作りの奴隷にしている。
なぜ彼らが新作初演をアマチュアにやらせるかというと、
アマチュアなら謝礼は不要だし楽譜の宣伝や観客集めまで
すべて”無料”でやってくれるからという理由がある。
プロに依頼すれば合計数百万が0円になる。そのため指揮者と作曲家は仲良し。
コンクールが部活をブラックに仕向けている。
連盟は合唱部や吹奏楽部のブラックな変化に罪悪感はないのか、
競わせて、無理な練習をさせて心身を疲弊させて燃え尽きさせている指導者。
自身の立身出世にコンクールと生徒を利用している。
コンクールの勝敗で新作の売り上げが左右するため、出版社も部活動を利用している。
コンクールに参加する合唱部員は自分たちが新作初演に無料で協力していることに気が付いてほしい。演奏も宣伝もしてくれる都合の良い存在であることに疑問を持ってほしい。
と、合唱や吹奏楽のブラックな体質に警鐘を鳴らしている。
ブラック部活で大人たちに利用された挙句
子供たちが新型コロナウイルスに集団感染なんてことにならないように、
子供も親御様も健康第一によく考えて行動してほしい。
吹奏楽団と合唱団は即刻練習を中止しなさい!
スポーツジム、ナイトクラブ、ナイトバー、飲食店、
屋外でも雪祭り会場で感染が発覚したように感染しやすい場所には特徴があった。
政府は、宴会、立食パーティー、ビュッフェ、大規模イベントを名指ししたが、
ほかにも「感染経路がわからない感染者というもののなかには
3つの危険な場所に該当すると思われる場所がある。
大きな声や激しい運動により、感染者の肺で増殖したウイルスが拡散しやすくなるという。
つまり、この同じ行為に当たるものは、ライブハウスでなくても
集団感染が起きる可能性があるということだ。
それは、大人であれば、カラオケ、喫煙所、パチンコ、スポーツ観戦やライブで歓声を上げること、
学生であれば、吹奏楽、合唱、応援団、給食、など。
どれも、換気の悪い閉鎖空間で近距離で新型コロナウイルスをまき散らす行為である。
特にブラック部活と言われる、吹奏楽や合唱は最悪だ。
騒々しくて、学校の近所の住人から騒音問題として苦情が相次いでいるものであり、
学生の吹奏楽に関しては、無くなったほうがいいとさえ言われる大人の事情が渦巻く利権問題がある。
最近、休校措置をとっている学校が多いし、練習はなくなり
定期演奏会は中止や延期、活動自体無くなっているところが大半だが、
しかしSNSによれば、一部、吹奏楽の部活動を強行している学校があるという。
真実かどうかは確かめようがないけれど、本当だとすれば
これは大きな声を出すのと一緒で、楽器を吹くという行為は
ウイルスを放出する行為だ。そして、練習は、閉鎖的な空間で集団で行われる。
吹いている最中は騒音対策で窓を開けることはない。
政府の要請に背き、一部の生徒が怖がっているにもかかわらず
練習を強行し、もしそこで感染が起きたら
参加を拒めないような環境で、強行させ感染させられたとして
訴えられる可能性もある。とても危険な行為だ。
吹奏楽は、ブラックな業界で
全日本吹奏楽連盟「事務局長ら2人が1.5億円超着服」 懲戒解雇事件※もあった。
※2020年1月27日、全日本吹奏楽コンクールなどを主催している全日本吹奏楽連盟は
2010年〜2019年度の約10年間にわたって男性の事務局長(50代)と事務局次長(40代)が不正に給料とボーナスを水増しして、トータルで約1億5200万円を横領したと発表した
合唱と吹奏楽には、新作初演とコンクールにまつわる利権問題もある。
実はブラック部活と言われているのだ。
からくりを知る人からの告発は以下の通り。
新作初演で指揮者が作曲家から謝礼をもらっている事実、
彼らは団員に内緒で団員を作品作りの奴隷にしている。
なぜ彼らが新作初演をアマチュアにやらせるかというと、
アマチュアなら謝礼は不要だし楽譜の宣伝や観客集めまで
すべて”無料”でやってくれるからという理由がある。
プロに依頼すれば合計数百万が0円になる。そのため指揮者と作曲家は仲良し。
コンクールが部活をブラックに仕向けている。
連盟は合唱部や吹奏楽部のブラックな変化に罪悪感はないのか、
競わせて、無理な練習をさせて心身を疲弊させて燃え尽きさせている指導者。
自身の立身出世にコンクールと生徒を利用している。
コンクールの勝敗で新作の売り上げが左右するため、出版社も部活動を利用している。
コンクールに参加する合唱部員は自分たちが新作初演に無料で協力していることに気が付いてほしい。演奏も宣伝もしてくれる都合の良い存在であることに疑問を持ってほしい。
と、合唱や吹奏楽のブラックな体質に警鐘を鳴らしている。
ブラック部活で大人たちに利用された挙句
子供たちが新型コロナウイルスに集団感染なんてことにならないように、
子供も親御様も健康第一によく考えて行動してほしい。
吹奏楽団と合唱団は即刻練習を中止しなさい!
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