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2017年03月27日
頭の中がグチャグチャになった!
頭の中が、不安、恐怖、心配事で、ゴチャゴチャしています。
そんな時は、何をやってもうまくいきません。
頭の中がスッキリしていないときに何かをしてもうまくいきません。
不安、恐怖、心配事をなくすにはどうすればいいか?
考えれば考えるほど、深みにはまっていきます。
口にしないのが美徳とされているかもしれません。
押し込めれば押し込めるほど、増長していきます。
出してしまうのです。
パートナーや家族に話すことがいちばんですが、できなければ、ノートに書いていく。
今、頭の中にあることを書き出して、頭の中から出していくのです。
すると、頭がスッキリ整理されていきます。
何だかすごい大問題を持っているかのように感じていたけど、実際に出してみたらこんなことかということも多いのです。
人間は得体の知れないものに恐怖します。
それが明らかになればこわくないのです。
子どもの場合、発達障がいの子もそうですし、成績が伸びない子もこの方法で、劇的に変わります。
頭がいっぱいの状態に、いくら暗記しようと思っても暗記できません。
しかし、不安、恐怖、心配事を吐き出してしまえば、頭に覚える余裕ができ、成績が伸びていくのです。
不安、恐怖、心配事を出してしまえば、やりたいことがどんどん浮かんできて、行動にうつせます。
そんな時は、何をやってもうまくいきません。
頭の中がスッキリしていないときに何かをしてもうまくいきません。
不安、恐怖、心配事をなくすにはどうすればいいか?
考えれば考えるほど、深みにはまっていきます。
口にしないのが美徳とされているかもしれません。
押し込めれば押し込めるほど、増長していきます。
出してしまうのです。
パートナーや家族に話すことがいちばんですが、できなければ、ノートに書いていく。
今、頭の中にあることを書き出して、頭の中から出していくのです。
すると、頭がスッキリ整理されていきます。
何だかすごい大問題を持っているかのように感じていたけど、実際に出してみたらこんなことかということも多いのです。
人間は得体の知れないものに恐怖します。
それが明らかになればこわくないのです。
子どもの場合、発達障がいの子もそうですし、成績が伸びない子もこの方法で、劇的に変わります。
頭がいっぱいの状態に、いくら暗記しようと思っても暗記できません。
しかし、不安、恐怖、心配事を吐き出してしまえば、頭に覚える余裕ができ、成績が伸びていくのです。
不安、恐怖、心配事を出してしまえば、やりたいことがどんどん浮かんできて、行動にうつせます。
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2017年03月26日
迷ったときは
迷ったときは、振り子のように心を思いっきり揺らします。
やるか、やらないかで迷っているのなら、やると決める。
すると、やっぱり・・・とやるのやめようかなという気持ちになります。
じゃ、やらないと決める。
この繰り返しを、納得いくまでやります。
すると、不思議とあるところで、落ち着きます。
子どもや保護者から相談を受けたときも、同じように心の向くままに肯定していきます。
すると、気持ちがあっちにいったりこっちにいったりしているうちに、自分で結論がでます。
迷ったときは、思いっきり心を揺らしてください。
振り子のように、いつかはちょうどいいところで止まります。
やるか、やらないかで迷っているのなら、やると決める。
すると、やっぱり・・・とやるのやめようかなという気持ちになります。
じゃ、やらないと決める。
この繰り返しを、納得いくまでやります。
すると、不思議とあるところで、落ち着きます。
子どもや保護者から相談を受けたときも、同じように心の向くままに肯定していきます。
すると、気持ちがあっちにいったりこっちにいったりしているうちに、自分で結論がでます。
迷ったときは、思いっきり心を揺らしてください。
振り子のように、いつかはちょうどいいところで止まります。
2017年03月25日
生きることに迷ったら
生きることに迷った時、”死”を考えます。
”死”を考えてはいけないという思いがあるかもしれません。
しかし、今、死ぬと考えると、不思議とやりたいことが見えてきます。
生きないといけないと思うと、苦しいかもしれません。
でも、あえて死を考えたときに、生きたい、やりたいことが見えてきます。
高校生からの相談で、悩んでいると死を考えてしまうと言われたことがあります。
そんなとき、じゃあ、死ぬって思ってみて、何が思い浮かぶ?と聞くと、やりたいこと、大事な人の顔が浮かび、生きる力が沸いてきます。
あえて、逆の方向に気持ちを振ってみると、ちょうどいいところに気持ちが落ち着きます。
生きようと思うから苦しいのです。
でも、死を見つめたときに、やりたいとおもうことをやっていったら、楽しめるようになるのです。
”死”を考えてはいけないという思いがあるかもしれません。
しかし、今、死ぬと考えると、不思議とやりたいことが見えてきます。
生きないといけないと思うと、苦しいかもしれません。
でも、あえて死を考えたときに、生きたい、やりたいことが見えてきます。
高校生からの相談で、悩んでいると死を考えてしまうと言われたことがあります。
そんなとき、じゃあ、死ぬって思ってみて、何が思い浮かぶ?と聞くと、やりたいこと、大事な人の顔が浮かび、生きる力が沸いてきます。
あえて、逆の方向に気持ちを振ってみると、ちょうどいいところに気持ちが落ち着きます。
生きようと思うから苦しいのです。
でも、死を見つめたときに、やりたいとおもうことをやっていったら、楽しめるようになるのです。
はじめに
これから時代は大きな転換期をむかえています。
今までと同じように生きているだけなのに、なぜうまくいかないのだろう?
と思っている人も多いかもしれません。
幕末から明治維新の頃よりも、もっと大きく変わるけれども、変化がわかりにくくなっているのかもしれない。
新しい世の中が悪いとは思っていません。
20年ぐらい前から、この世の中は長く続かない、守られた世の中ではないと感じていました。
私たちは、10年前に出会い、これから始まる大転換にワクワクしながら、準備してきました。
これから守られていた大企業は、どんどん解体、または倒産していくでしょう。
とくに、トヨタ、パナソニックが倒産するようなことがあれば、日本経済は終わってしまうでしょう。
でも、世界経済が、世界の国が、大きく動き出した今、ないとはいえなくなってきました。
10年前に話していた時は、誰もが笑いとばしていました。
しかし、10年たって、笑い飛ばすことはできなくなってきているかもしれません。
どこよりも業績はありますが、また、どこよりも負債を多く抱えています。
日本も国の借金は世界の中でも多い方です。
なぜ、日本はデフォルトと騒がれないか、それは、国民が資産を持っているからです。
しかし、その資産は、どんどん株などの投資に流れています。
また、マイナス金利になってから、銀行はどんどんアメリカに投資をしていっているそうです。
私たちの親世代は、高度成長期にどんどん給料が増えた世代です。
また、会社や国に依存している世代でもあります。
国が守ってくれると、会社が守ってくれると思っています。
しかし、私たちバブル期に育ち、働き出すとともにバブル崩壊を経験した40代からは、親の言う通りにやってもうまくいかない世代です。
そんな親たちも、何をばかなこと言ってと言ってましたが、少しずつ私たちの言ってることが、現実味をおびてきています。
でも、今までの価値観にとらわれなければ、自分たちにとって都合のいい世の中となっていくはずです。
戦後教育で、競争教育、否定されて教育されてきました。
その弊害がでていますが、生き方を変えれば、住みやすい世の中となっているのです。
この10年で学んだこと、現在も進行中ですが、満足の追求こそが幸せにつながります。
私たちは、出会うまでは、自己犠牲してでも、と活動してきました。
でも、出会ってから、まず自分達が幸せでなければ、人を幸せにすることはできないことに気付きました。
私たちが投じた意志が、波紋となって広がることを願っています。
今までと同じように生きているだけなのに、なぜうまくいかないのだろう?
と思っている人も多いかもしれません。
幕末から明治維新の頃よりも、もっと大きく変わるけれども、変化がわかりにくくなっているのかもしれない。
新しい世の中が悪いとは思っていません。
20年ぐらい前から、この世の中は長く続かない、守られた世の中ではないと感じていました。
私たちは、10年前に出会い、これから始まる大転換にワクワクしながら、準備してきました。
これから守られていた大企業は、どんどん解体、または倒産していくでしょう。
とくに、トヨタ、パナソニックが倒産するようなことがあれば、日本経済は終わってしまうでしょう。
でも、世界経済が、世界の国が、大きく動き出した今、ないとはいえなくなってきました。
10年前に話していた時は、誰もが笑いとばしていました。
しかし、10年たって、笑い飛ばすことはできなくなってきているかもしれません。
どこよりも業績はありますが、また、どこよりも負債を多く抱えています。
日本も国の借金は世界の中でも多い方です。
なぜ、日本はデフォルトと騒がれないか、それは、国民が資産を持っているからです。
しかし、その資産は、どんどん株などの投資に流れています。
また、マイナス金利になってから、銀行はどんどんアメリカに投資をしていっているそうです。
私たちの親世代は、高度成長期にどんどん給料が増えた世代です。
また、会社や国に依存している世代でもあります。
国が守ってくれると、会社が守ってくれると思っています。
しかし、私たちバブル期に育ち、働き出すとともにバブル崩壊を経験した40代からは、親の言う通りにやってもうまくいかない世代です。
そんな親たちも、何をばかなこと言ってと言ってましたが、少しずつ私たちの言ってることが、現実味をおびてきています。
でも、今までの価値観にとらわれなければ、自分たちにとって都合のいい世の中となっていくはずです。
戦後教育で、競争教育、否定されて教育されてきました。
その弊害がでていますが、生き方を変えれば、住みやすい世の中となっているのです。
この10年で学んだこと、現在も進行中ですが、満足の追求こそが幸せにつながります。
私たちは、出会うまでは、自己犠牲してでも、と活動してきました。
でも、出会ってから、まず自分達が幸せでなければ、人を幸せにすることはできないことに気付きました。
私たちが投じた意志が、波紋となって広がることを願っています。