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2024年06月28日
夢を持て。
あなたは夢がありますか?
小さいころの夢はなんでしたか?
仮面ライダーになること。
パン屋さんになること。
プロ野球選手になること。
プロバスケット選手になること。
どれも子どもだから許される夢ですか?
今でも声を大にして
あの頃と同じことが言えますか?
夢が変わった人なら、
あの頃と同じことが言えなくて当然です。
でも夢がなくなったと言う人は、
まだあのころの夢を追いかけていますか?
夢ってなぜなくなるんでしょうか。
私も部活をやっていて、
同世代の日本代表候補との差を感じ、
プロになるという夢を諦めました。
自分にはできない。
そう感じたときに夢ってなくなるんです。
でも夢がなくなることは、
決して悪いことではありません。
次の夢を持てばいいんです。
結婚して幸せな家庭を築く。
起業して経営者になる。
誰かの役に立ちたい。
どんな夢だっていいんです。
部活をしているときは目標や夢ありましたよね。
1回でも夢を追うことができた人は、
何度でも、夢さえあれば、
そこに向かって突き進めます。
今のあなたには、
子どものころのように、
胸を躍らせるステキな夢はありますか?
夢があることで、
今を頑張ることができます。
仕事もプライベートも、
ステキな夢をいくつも持ちましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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