2013年04月05日
長野県 加賀井温泉「一陽館」
長野県の加賀井温泉「一陽館」の源泉からの最初の枡には、激しい湯気と泡立つ温泉が混ざり、とても41℃の温泉とは思えず、煮えたぎっているような状態でした。
そこで嗅がされた蒸気は「ツーン」とする炭酸の刺激で鼻が痛くなる程です。
それ程の濃い成分ですが、殆ど無色透明状態です。
内湯は、やや緑褐色の笹濁りの状態で、湯量が多いので、温泉が酸化して濁る前に浴槽から流れるからのようです。
露天風呂は、完全に赤褐色の濁り湯です。
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それ程の濃い成分ですが、殆ど無色透明状態です。
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