東京ホテル朝食日記(Tokyo Hotel Breakfast journal)

恵比寿　ウェスティンホテル東京　ザ・テラスのデザートビュッフェの続きです。

前回はコチラ

　国別ケーキ対抗戦です。

　一枚目の左がベルギーのケーキ。しっとりクリームが唐揚げを詰め込んだ胃に強烈なボディーブローをお見舞いします。

　一枚目右。プルーン入りのフランスのケーキ。フルーツとカラメルとクリームの多彩なコンビネーションブローが唐揚げを詰め込んだ胃に強烈なボディーブローをお見舞いします。



　アングルを変えまして。左がイギリスのケーキ。スポンジケーキです。家庭的な感じ。他のケーキに比べて比較的軽くてあっさりしておりますがそれでも唐揚げを詰め込んだ胃に強烈なボディーブローをお見舞いします。

　右がイタリアのケーキ。アーモンドぎっしり。アーモンドの脂が唐揚げを詰め込んだ胃に強烈なボディーブローをお見舞いします。
　
　

　洋ナシのケーキ。フランスです。丸ごとフルーツとクリームにビスケット生地のコンビネーションブローが唐揚げを詰め込んだ胃に強烈なボディーブローをお見舞いします。

　

　前世はイタリアのケーキです。



　ドライフルーツとネチネチしっとりしたカラメルにビスケット生地が絶妙。これらのケーキの中では個人的に金メダル級の味が唐揚げを詰め込んだ胃に強烈なボディーブローをお見舞いします。


　

　最後の時間になってメニューに変更でしょうか（？）パスタからマカロニになってました。そしてから揚げとともに軽食の〆が唐揚げを詰め込んだ胃に強烈なボディーブローをお見舞いします。

　

　そしてデザートも最後。かき氷で締め括り。シロップの種類も数種類ありました。選んだのはハチミツレモンです。

　
　平日、そして昼過ぎという条件のためなかなか訪れるのが難しいこのデザートビュッフェ。何とか訪れることができ、そして様々なデザートに巡り合うことができて大満足です。

　それでも尚、いくつかは食べきれませんでした。いずれまた訪れてみたいですね。目指せ全メニュー制覇（？）