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24' エリザベス女王杯の全頭評価です。
01. ホールネス
複勝率100%。こういう実績の馬がいきなり勝ってもおかしくない。
鞍上が西塚騎手から坂井騎手へ。そこがかなしい。
02. ライラック
おととしニ着、去年四着。上位メンバーがいなければ、一気のGT勝利までいけるか?
ここ最近の不調続く。
03. ルージュリナージュ
前走はものすごい脚。しかし届かず。今回はどうなるか。
後ろ過ぎると届かない。
04. コンクシェル
先手主張か。マイペースで逃げたら怖い。
距離延長が気になる。
05. モリアーナ
牡馬相手にもいい勝負だが、最近はしっくりこない。一叩きで変わったか?
06. ピースオブザライフ
さすがにきびしい。
07. レガレイラ
GT馬。牡馬クラシック挑戦も無冠に。最後は、確実に33秒台で上がってくる。
直線向いた時に先頭から七馬身以内なら届くが。
08. シンリョクカ
前々走の競走中止から見事に立て直し、前走は重賞制覇。すんなり前目につける脚も魅力。鞍上と調教師ともにGT初制覇へ。
問題はGT初制覇へのプレッシャーか。
09. キミノナハマリア
前走は長めの距離で3着。三走前は落馬での不利。見事に立て直した。粘りの脚で。
京都の速い時計に対応できるかが課題。
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10. エリカヴィータ
牝馬戦線なら、相手なりに走る。なにかスパイスがほしい。
決め手に乏しいか。
11. スタニングローズ
GT馬。いまいちの成績が続くが、鞍上替わりで勝負へ。GT馬のプライドを見せる。前走はそこまで負けていない。
あえて後方からいったときに怖いかも。
12. シンティレーション
前走で、昨年の勝ち馬に肉薄(長期休み明けだったが)。前走の走りが新境地開いたか。
京都競馬場への適応力次第。
13. サリエラ
二桁着順つづきも見限れない。鞍上は世界の名手。
体重は要チェック。
14. ハーパー
昨年は三着。ブリンカーで、復活に期待。京都で豊マジック炸裂するか?
最近は走りたくないのかなって思ってしまう、走り。
15. ゴールドエクリプス
暑さ苦手も涼しくなってきた。どこまでやれるか。
16. ラヴェル
二連勝後から、三着以内に入れず。気難しい面があるか。
17. コスタボニータ
最近は混合重賞でもやれている。しかし波があるか。ハマれば一発あっても。ワンターンよりか、四回コーナーまわったほうがやりやすい。
大外なのが残念。
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2024年11月09日
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