おはようございます。。

簡単クイズをお休みして２４日に行われる宜野湾市長選挙について真面目な書き込み。

２４日に行われる宜野湾市長選挙は大事なものになってます。
誰が考えてもおかしなことになっているからです。
沖縄から基地の縮小をと政府は言って普天間の基地を辺野古に移すと言ってることは沖縄県民はもとより日本国民も承知しています。
縮小と言いながら沖縄県の中で移動するだけでは何ら変わらないのです。こんなことは猿でも小学生でも分かりますね。
この様なことが行われようとしているのに馬鹿な日本国民は他人事と思っているでしょう。
また、一部（宜野湾市民）の方達はお金が入るから危険よりも基地を歓迎しているのです。
とにかくアベコベの日本なのです。

アベはお金さえ与えれば危険など忘れる国民性だと嘲笑っているのです。
このような悪代官を懲らしめるためにも宜野湾市長選挙では現職を落選させなければ戦争と向き合っていかなければいけません。

戦争法案は抑止力にはならず戦争へと進むのです。

沖縄県民は戦争を望んでいないです。

沖縄は戦争へ繋がる基地などいらないとはっきり明示しましょう。

２４日の選挙では基地のない沖縄への一歩をしるしましょう。
現職が当選すればいつまでも沖縄から基地はなくなりません。
沖縄県民は危険よりお金がほしい県民だと思われ続けます。

それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。

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