2009年03月12日
お水取りとお松明(たいまつ)
こんにちは。。
お水取りとお松明(たいまつ)
今日は奈良・東大寺二月堂では「お水取り」と「お松明(たいまつ)」が行われます。特に、巨大な11本の松明に火を付けて二月堂の舞台で振り回す「お松明」は、春の訪れを告げる行事としてニュースにもよく取り上げられます。
これらの行事は、東大寺二月堂の本尊である「十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)」に、国家の安泰と人々の幸福などを祈念する「修二会(しゅにえ)」という法要のクライマックスとして執り行われるものです。
「修二会」の始まりは752年と伝えられていて、現在まで一度も中断されること
なく毎年続けられてきた「不退の行法」なのだそうですよ。
以上、テポーレメールより抜粋。
この東大寺に飾られている仏像を想像しましたら仏像と銅像の違いを調べてみました。なぜかといえば私は無知の世界にどっぷり浸かっていまして、仏像は仏様で銅像は神に飾られているものと思い込んでいました。恥ずかしいですね。
それなら仏像でも銅で作られた仏像は銅像というのか調べることにしました。
その結果は恥ずかしいからここでは書きません。
もう一つ考えました。
例えば仏像を作る人と銅像を作る人が争いになったらどちらが強いのかと変な思い付きをしました。こんなことを思うのは私だけでしょうね。
その通りだと思います。私は紅茶と疑問は人一倍のものを持っています。
ここで幾度となく紅茶と疑問を書き込んできました。アホの表彰を受けても良いくらいだと思います。
今日も紅茶を飲みながら皆様のご意見を面白いコメントで待っています。
最後に恥ずかしいですが私のブログのアホ度を評価ください。下記に記したボタンでお願いします。これは左バナーから登録すればTREviewクチコミランキングに評価されるというランキングサイトです。下記のボタンを押しても登録されませんから心配しないでボタンをお願いします。
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お水取りとお松明(たいまつ)
今日は奈良・東大寺二月堂では「お水取り」と「お松明(たいまつ)」が行われます。特に、巨大な11本の松明に火を付けて二月堂の舞台で振り回す「お松明」は、春の訪れを告げる行事としてニュースにもよく取り上げられます。
これらの行事は、東大寺二月堂の本尊である「十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)」に、国家の安泰と人々の幸福などを祈念する「修二会(しゅにえ)」という法要のクライマックスとして執り行われるものです。
「修二会」の始まりは752年と伝えられていて、現在まで一度も中断されること
なく毎年続けられてきた「不退の行法」なのだそうですよ。
以上、テポーレメールより抜粋。
この東大寺に飾られている仏像を想像しましたら仏像と銅像の違いを調べてみました。なぜかといえば私は無知の世界にどっぷり浸かっていまして、仏像は仏様で銅像は神に飾られているものと思い込んでいました。恥ずかしいですね。
それなら仏像でも銅で作られた仏像は銅像というのか調べることにしました。
その結果は恥ずかしいからここでは書きません。
もう一つ考えました。
例えば仏像を作る人と銅像を作る人が争いになったらどちらが強いのかと変な思い付きをしました。こんなことを思うのは私だけでしょうね。
その通りだと思います。私は紅茶と疑問は人一倍のものを持っています。
ここで幾度となく紅茶と疑問を書き込んできました。アホの表彰を受けても良いくらいだと思います。
今日も紅茶を飲みながら皆様のご意見を面白いコメントで待っています。
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