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紅茶で微笑みの紹介

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2008年07月12日
暮らし再建へ一歩 仮設住宅入居始まる 栗原
こんにちは。。

暮らし再建へ一歩 仮設住宅入居始まる 栗原

本日の宮城は、朝方強い雨に見舞われましたが
現在は晴れて少し風がありますものの蒸し暑い日となっています。
あの震災から5週目の日を迎えました。
行方不明の方の捜索は懸命に行われていますが未だ見つかっていません。
そんな中、家を失った方の仮設住宅が出来、入居が始まった様子を地元紙
河北新報から抜粋しましたのご覧ください。

岩手・宮城内陸地震で被災した宮城県栗原市で11日、花山、栗駒の両地区に完成した仮設住宅10戸が引き渡され、避難住民が入居を始めた。約1カ月にわたった避難所生活から解放された被災者たちが、新たな暮らしの一歩を踏み出した。

花山地区では、仮設住宅4戸が完成。引き渡し式で、佐藤勇市長から鍵を受け取った4世帯8人が、次々に家財道具などを持ち込んだ。妻と2人で暮らす花山中村地区の三浦昭さん(84)は「まずはこれで一安心。あとは早く自宅に帰るのを待つばかり」と安堵(あんど)の表情を見せた。

6戸が引き渡された栗駒地区でも、入居予定の5世帯15人が手荷物などを搬入した。

災害救助法は、仮設住宅の入居期間を最長2年と定めている。

宮城県は今後、花山地区に39戸、栗駒地区に14戸、一迫地区に2戸を完成させ、仮設住宅は計65戸となる。仮設住宅には61世帯163人が入居を希望。第二次の37戸は17日に完成予定で、順次入居が可能となる。

一方、宮城県警と地元消防が同日、栗原市内で予定していた行方不明者10人の捜索は、雨のため中止となった。



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