2008年04月18日
牛乳を飲もう!
こんにちは。。
牛乳を飲もう!
昨日、この記事をアップしようと思いましたが、ファンブログの都合で遅れ今日になりました。
ある方から無塩バターが品薄でケーキも作れない、代用でマーガリンを使用したが美味しくできないと言う話がありました。
私は、バターが品薄の原因はパンなどに付けて食べるマーガリンにおされたから生産しない為品薄と思っていました。
ところが違っていたのです。その原因は牛乳の生産にあったのです。
近頃、牛乳が消費されず生産を落としているからだと知って驚きです。
優れている栄養価の高い牛乳、それから作り出される乳製品の品薄をなくす為、皆さんで牛乳を飲もうじゃありませんか。健康が保てるなら嬉しいじゃありませんか。
少なくても常連で訪問いただいている方には飲んでもらいます。
たのもうぞ!
下記は昨日の新聞に出た牛乳から寒天ができた記事です。
このように生産者は努力しています。生産者の努力が報われるよう応援したいです。
消費回復願い「牛乳寒天」岩手・西和賀の三セク
岩手産牛乳の消費拡大を図ろうと、岩手県西和賀町の第三セクター湯田牛乳公社は17日、新商品「牛乳寒天」の販売を始める。
西和賀、金ケ崎町など地元産の牛乳を使用。2006年、公社職員が手作りで限定販売を始めた際に好評だったことから、今年3月に製造ラインを導入して商品化した。
牛乳に生クリーム、砂糖、寒天を混ぜ合わせ、安定剤や香料は使用せずに昔ながらの味覚を表現した。牛乳成分は約75%で、口の中で溶けるとコクと風味が楽しめる。
公社の牛乳生産量は、消費者の牛乳離れの影響で近年、毎年3%ずつ減少している。商品のパッケージには「食べる牛乳」と銘打った。公社社長の高橋繁町長は「牛乳が見直されるような商品に育てたい」と語る。
200グラム入り240円。県内と首都圏のスーパーなどで販売する。公社は牛乳に次ぐ主力商品に育てたい意向だ。連絡先は湯田牛乳公社0197(82)2005。
牛乳を飲もう!
昨日、この記事をアップしようと思いましたが、ファンブログの都合で遅れ今日になりました。
ある方から無塩バターが品薄でケーキも作れない、代用でマーガリンを使用したが美味しくできないと言う話がありました。
私は、バターが品薄の原因はパンなどに付けて食べるマーガリンにおされたから生産しない為品薄と思っていました。
ところが違っていたのです。その原因は牛乳の生産にあったのです。
近頃、牛乳が消費されず生産を落としているからだと知って驚きです。
優れている栄養価の高い牛乳、それから作り出される乳製品の品薄をなくす為、皆さんで牛乳を飲もうじゃありませんか。健康が保てるなら嬉しいじゃありませんか。
少なくても常連で訪問いただいている方には飲んでもらいます。
たのもうぞ!
下記は昨日の新聞に出た牛乳から寒天ができた記事です。
このように生産者は努力しています。生産者の努力が報われるよう応援したいです。
消費回復願い「牛乳寒天」岩手・西和賀の三セク
岩手産牛乳の消費拡大を図ろうと、岩手県西和賀町の第三セクター湯田牛乳公社は17日、新商品「牛乳寒天」の販売を始める。
西和賀、金ケ崎町など地元産の牛乳を使用。2006年、公社職員が手作りで限定販売を始めた際に好評だったことから、今年3月に製造ラインを導入して商品化した。
牛乳に生クリーム、砂糖、寒天を混ぜ合わせ、安定剤や香料は使用せずに昔ながらの味覚を表現した。牛乳成分は約75%で、口の中で溶けるとコクと風味が楽しめる。
公社の牛乳生産量は、消費者の牛乳離れの影響で近年、毎年3%ずつ減少している。商品のパッケージには「食べる牛乳」と銘打った。公社社長の高橋繁町長は「牛乳が見直されるような商品に育てたい」と語る。
200グラム入り240円。県内と首都圏のスーパーなどで販売する。公社は牛乳に次ぐ主力商品に育てたい意向だ。連絡先は湯田牛乳公社0197(82)2005。