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早いものでこんにちはの時間になりました。。

昨日の毎日新聞の中に水俣病患者・被害者らと伊藤信太郎環境相との懇談時に環境省職員が被害者らの発言を制止した問題を巡り、被害者団体側に「３分間の持ち時間を守らないのがおかしい」などと批判する電話やメールがあったようです。
そして「ルールを無視した被害者側が大臣に謝るべきだ」「３分間で足りないなら、長く時間を取るよう環境省と事前に調整すべきだ」と指摘する内容だったようです。

皆さん、ここにご訪問の方はどう受け止めますか。
又はどう受け止めていましたか。

こういう指摘をする人こそ良く考えることです。

ルール無視の件ですがこの話し合いの中でルールは誰が決めたものですか。
また、３分間で足りないなら環境省と事前に調整すべきだという事ですがそれは許されるものですか。

なぜならこういった話し合いに３分間のルールを決める事態おかしいと感じませんか。
誠実に問答しあえる話し合いなら初めから時間の制限は決めないと思います。
今回の話し合いは環境省が話し合いをしたという形式だけの話し合いだったと推測します。

こう考えるのが筋じゃないでしょうか。
やはり紅茶を飲めば頭が柔らかく心豊かになります。
苦情や抗議をする前によく考えることだと思いますね。

今日も紅茶の美味しいテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。

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