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2023年11月03日

20歳の男性がHIV陽性!

HIVに感染した20歳の男性の体験談を紹介します。

初めはストレートで普通に女性が好きだったそうですが、お金を稼ぐためにゲイビデオに出演することをきっかけに、男性との性交渉に違和感がなくなり、男性との性交渉を重ねたそうです。SNSを利用して相手を探し、同性との性交渉を「生」、いわゆるコンドームをせずに行い、快楽に耽っていったようです。

そして、ついに体調に異変が・・・。原因不明の高熱が続き、倦怠感、ダルさが4日以上続き、さすがに変だと感じ病院にいったら、血液検査で、HIV感染が発覚。専門病院へ紹介されたそうです。

HIVに感染したこの事実を、親には言えないそうです。きっと泣くだろう、悲しむだろうと。

この病気を親友に打ち明けたそうです。その翌日に電話で、「怖いから、もう連絡しないでくれ」と言われたそうです。それからは、どんなに親しい人にもカミングアウトすることが出来なくなったそうです。

また、精神的に頼りたい、誰かと辛さを共有したいはずなのに、その話す相手もいないために、苦しい日々を送っています。パートナーをつくることが出来ず、親しい方との間には、大きな壁がそびえているのです。


HIVに感染すると、毎日の投薬か週1回の注射をする必要があります。その治療費は高く、「自立支援医療(更生医療)」の指定を受けて、自己負担額を軽減しています。障害者手帳をもつことになります。

以上が、HIVに感染した方の現実なんです。

いまは、HIVに感染しても治療を継続すると、エイズ等で死ぬ病気ではなくなりました。しかし、いまだに偏見が社会に蔓延していることは事実です。

SNSでは、「on prep」と称してHIVに感染予防ができるとしてナマでセックスをしている方がいます。
一定程度の効果はありますが、100%の感染予防が可能ではないのです。

コンドーム等の使用、定期的な性病検査が必要です。

性病検査の最終日を記載して、SNSで相手を求めている人がいます。しかし、その最終日からその相手と性交渉をする今日その日の間に、その相手が性交渉をしていたら、感染する可能性は大です。是非とも性感染症のチェックをしてみてください。

X(旧twitter)で、HIV+、U=U、で検索してみてください。こんなに多くのHIV感染者がいて、偏見で苦しんでいるという事実を知って欲しいです。

性病かも?と思ったら、悩む前に今すぐチェック!
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30歳代は不遇な人生を送っていました。しかし、多くの方に助けられて現在の自分があります。多少、医療関係に携わってきました。これから自分の存在意義は、誰かの役に立てたらと思って活動しています。宜しくお願いします。
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