一人暮らしを応援するブログ

とりあえず着いて何かしなければならないほど日程も少なくなかったので、近くを歩いて街並み散策と公園とかぷらぷらしてました。ちなみにホテルのエレベーターは４階がありませんでした。

公園なのに、ジムばりの筋トレ器具みたいなのが置いてあったり、足つぼのエリアがあったりと楽しかったです。そのあとマッサージに行って、現地に遊びに行っている人と連絡が取れたので会ってみることに。

西門（シーメン）高が結構な繁華街でしたが、士林（シーリン）の夜市で飯を食うことに。ただ、余市だと煩雑すぎて食べる感じがしませんでした。雨も降ってきたりで、地下のフードコートのようなところに入ってみることに。人がいっぱいでどうしようかなと見ていましたが、中盤にいい感じのお店を発見。中のお店は席の近くの鉄板で作っているような状況。そこで３０台湾ドル、だから高くて９０円くらいでルーロー飯（牛肉のあんかけがのててるシンプルなやつ）と牡蠣の卵焼き、あと青菜炒め等々二人で食べましたが、１０００円くらい（そんないかなかったと思います）で超お得でした。衛生面はどうかなと考えましたが、郷に入っては郷に従えではありませんが、許容範囲（実のところは分かりませんが）だったと思います。というかみんな食べてるし。


牛肉麺とここでも小籠包食べてたw

そのあとは、アーケードみたいなところに夜店がたくさん出ていたので通って見ました。（日本でいう縁日の射的とか金魚すくいとかがありました。あと、どうするのか分かりませんが、エビ釣りも結構メジャーでした。）
日本の学生（大学生か高校生の修学旅行？？）もいたので、この子たち大丈夫かしらといらぬ心配をしてました。（父親か！！）

そして、そのあと西門に戻って、そこでも色々案内してもらいました。（先についていたから、教えてもらいました。）あと、知っている人はこの色々がわかると思いますが、西門の一角にはゲイタウンがあるんです。というか結構有名？すごいオープンというかいる人たちは自然体で、あのバンコクのゲイタウンの一角のような商業的な感じではなかったです。普通の人もたくさん飲みに来てました。週末は賑わうらしいです。
日本と比べても仕方ないですけど、お互いに自然体で居られる環境があると楽なのになぁと考えさせられました。まあ、差別・偏見もたくさんあるんでしょうけど、異文化に触れて勉強になりました。

そのあとはスタバで甘いもので疲れをとりつつ、話ししてこの日は別れました。
スタバはどこの国でも変わらないからいいね！！

その夜は歩いて帰ったのですが、昼の公園があったので寄って見ました。すると予想だにしないことに・・・ww