アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2017年11月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
ああしょうこうしょうさんの画像
ああしょうこうしょう
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年11月14日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、影がないようです。
冬の散歩道でも、南風のように、流れて行くでしょうか?
あの海のむこうの島にああしょうこうしょうだけが行ったとしたら、おばあちゃんのよぶこえが聞こえて来るようです。
おばあちゃんの何もかも起こすような驚きの声も届くようです、鳥たちが飛び、大きな大きな空には、おばあちゃんがいて、地上ではキャンバスにおばあちゃんを描くああしょうこうしょうだけのそんな、孤独と自然の郷で、その絵は完成して行くのでしょうか?
心の絵の完成はたぶんまだまだ先の話しですが、振り向けばおばあちゃんと歩いた道がもうすでに、春夏秋冬と、季節の色の絵を残しているのでしょうか?
未知の探検は続きます。

スポンサードリンク


ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、明日の天気はわかるでしょうかもしわかるとしたら、体調はよくないと思います。
そんな風にああしょうこうしょうたちは、予想しました。
ああしょうこうしょうたちは、冬を一番警戒しました、病気です。
2月ごろでしょうか。
この街で、平和も戦争も見て、人生を続けることが、おばあちゃんになって、いい夢を見ましたか、おばあちゃんの前に見える色は、何色ですか?
好きな色に輝いていますか?
おばあちゃんの空におばあちゃんの心の星は輝いていますか?
未知の探検は続きます。

スポンサードリンク





×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。