ああしょうこうしょう

ああしょうこうしようの介護の便りです。ひいおばあさんは芸事が好きでした、ああしょうこうしようが三味線や長唄を習っていることを、報告すると、ああ、おばあちゃんはわかいとき、ならいたかったのに、親に反対され習えなかったと言います、でもおばあちゃんは習い事と言えば若いとき、婦人会に誘われて料理を習ったぐらいだそうです。おばあちゃんは習い事してたら利口な人なので、たぶんいろんなことを身に付けてスーパーな人になっていたのでは、でもそういったことは一切、後悔もありません、いまの暮らしに満足し食べていけたらいいといいます、僕がもらって来たぬいぐるみの、いぬを可愛らしいのといいますそれは、ああしょうこうの弟に言うときの顔です本当に可愛く思っていますああしょうこうしようの未知の探究は続きます。


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