ああしょうこうしょう

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、おばあちゃんのエネルギーを自分で量をわかっているのでしょうか？
元気のエネルギーは、大空に匹敵するでしょうか？
おばあちゃんの心は、爪を研ぐことも、爪を隠すこともないのでしょう。
おばあちゃんの想い出には、おばあちゃんは、ああしょうこうしょうが生まれたときからうちにいたわけではないのに、おばあちゃんに最初にあったことをおぼえていないのは、おばあちゃんのいたことがいつもであるような気がすることがさらにいつもあったからでしょうか？
未知の探検は続きます。

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