ああしょうこうしょう

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、釣りをする太公望のように何かを見つけようとして探し回るのでしょうか？
おばあちゃんの娘がきつくおばあちゃんを責めたときにも、おばあちゃんは、釣竿をおいて、私がお前に怒ったことがあるかと言います、おばあちゃんの娘は述懐して怒られ、たことはないとああしょうこうしょうに言います。
ああしょうこうしょうの父もああしょうこうしょうたちに怒ったことはないので、共通していると思います。
きっとおばあちゃんには、堪忍袋のフラスコが心の中にあって調整するのでしょうか？
きっと大きな心のメガバンクでしょうか？
おばあちゃんの古時計のカレンダーは、嵐はなく、心の穏やかさを保っているのです。
未知の探検は続きます。

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