ああしょうこうしょう

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、静かに年老いていったのでどのぐらいの具合か分かりにくいのだと思います。
おきに召すままの人生を送っていたとは思いません、
空気のように、おじいさんと暮らしておりましたが、目に見えない心は時には水素と酸素が結び付いたように水となって岩おも砕く力で、諭し教え導いていたのでしょうか？
おばあちゃんの時には太鼓のようにドンドンと力強く、時にはマラカスのようにシャンシャンと軽く心を静かに、元気づけ応援します。
未知の探険は続きます。

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