ああしょうこうしょう

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、目を見開いて、何かを見つけたように、止まって考えることがありました、おばあちゃんはああしょうこうしょうに言います、その扉にその上に、何かが降臨していると、それは仏壇の扉が反射して、光っているのでした。
このように、おばあちゃんのような信仰熱心な人は神がかってみえるのでしょうか？
でも悪いものが、見えていないので、いいんじゃないでしょうか？
このように、おばあちゃんは、なんでもないようなことが、神様のなされることと思っているので毎日が感謝の日々でなんだか長寿の秘密ではないのでしょうか？
未知の探検は続きます。

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