ああしょうこうしょう

ああしようこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、何かにつけてよくさわります、服の袖、背中、てをさわって話します。
ああしようこうしょうの心は、おばあちゃんの心をキャッチします。
それは、おばあちゃんの心を1000倍に輝かせるのでしょうか？
おばあちゃんは、何でも答えを出してくれるのではなくて、訳がわからなくて、それとも、ああしようこうしょうたち自分で考えさせるために、黙秘するのでしょうか？
それともああしようこうしょう達が嫌で黙りこむのでしょうか？
ああしようこうしょうたちと、おばあちゃんの記憶を伝える、つなを誰かに話すためにああしようこうしょうの詩はあるのでしょうか？

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