ああしょうこうしょう

ああしようこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、いつも自分ほどあほはいないと言っていますけど、そんなことはありません。
人は自分を謙遜することが、美徳であるように、おばあちゃんは教育されたのでしょうか？
強いられた謙遜を、おばあちゃんは戦前の教育で、偽りのような気がするのでしょうか？
おばあちゃんは高慢になったらいけないと、ああしょうこうしょう達をいましめてくれました、でもおばあちゃんは本当に言いたかったのは、本当の自分を知って、歩いて行きましょうかと人生を教えたのでしょうか？
おばあちゃんは自信の人でしょうか、それも長寿の秘密でしょうか？
未知の探検は続きます。


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