ああしょうこうしょう

ああしようこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、一人のお客様でも百人のお客様でも、遠慮します、体裁がそう指すのでしょうか？
ああしようこうしょうの担任の先生のような感じがときどきするのでしょうか、おばあちゃんは、人が来ると、まるで皆既日食のように、太陽おばあちゃんは豹変します、連れていかないでくれと、だだをこねます。
おばあちゃんに、いろんなところに連れて行って感動を、わかちあいたい。
田んぼと(塩田もふくむ)関わりあってたおばあちゃんは、雨の日は田んぼと畑に水がたくさんいくので喜ぶ人でしょうか、ああしようこうしょうたちや町のみんなは、ほとんどが困るでしょうが、でも雨で一層流れをます、あの暑かったでも清流の四万十川をああしようこうしょうも思い出して母は旅した北上川を思いながら、おばあちゃんと同じ心になって語り合いましょうか。

未知の探検は続きます。


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