2017年08月22日
ああしょうこうしょうの詩
ああしょうこうしょうの介護のたよりです。
おばあちゃんとの会話は、時々平行線をゆきます。
それはおばあちゃんに、意味が伝わることができないああしょうこうしょうたちが足りないからです。
耳が悪くないと思われるのは、テレビのなかでちょっとした問題の質問などに正しい答えをかえしているからです。
おばあちゃんは100歳を迎えようとして、ずっとずっと若い人たちがアラサーとかアラフォーとか言ってますが、なんだかあら100なんです、気がつかずに年の過ぎた旅をしてきたおばあちゃんは、運命として、田園に稲が実るように、そこには自然界の、大きな時計の中にいるようです。
未知の探検は続きます。
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おばあちゃんとの会話は、時々平行線をゆきます。
それはおばあちゃんに、意味が伝わることができないああしょうこうしょうたちが足りないからです。
耳が悪くないと思われるのは、テレビのなかでちょっとした問題の質問などに正しい答えをかえしているからです。
おばあちゃんは100歳を迎えようとして、ずっとずっと若い人たちがアラサーとかアラフォーとか言ってますが、なんだかあら100なんです、気がつかずに年の過ぎた旅をしてきたおばあちゃんは、運命として、田園に稲が実るように、そこには自然界の、大きな時計の中にいるようです。
未知の探検は続きます。
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