ああしょうこうしょう

ああしようこうしょうの介護の便りです。おばあちゃんは、水族館にたとえると昔は、エンゼルフィッシュでした、いまはらっこでしょうか？そんな動きです。おばあちゃんはびっくりどっきりの毎日のように、突然ああしようこうしょうたちを心配して、大きな声をみんなに知らせます。
おばあちゃんは何か必要なことをああしようこうしょうたちに知らせて気お付けを促すのでしょうか？
でもなんだか、おばあちゃんは唯一の人生の鍵を持っていて、みんなに扉を開いて、教えてくれているのでしょうか。
無言で語りかける、星空でしょうか？
鍵はおばあちゃんだけが持っているのでおばあちゃんワールドを知るのはおばあちゃんだけなのですから。
未知の探検は続きます。


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