ああしょうこうしょう

ああしようこうしょうの介護の便りです。おばあちゃんは、何十年か前に木にたいしても、関係のあるように注意を伝えたかったように話すのです。
神社の木とか、おばあちゃんは、まるで木の忠告のように話すのです。
おばあちゃんは、木に力の半分を変えても、その木から半分の力を返される、そういったものでしょうか。
なんだか自然です、呼吸や養分や木陰がそこにはあるのでしょうか。
言葉もない木の実を拾って、なんだか心つうじるものが、あったのでしょうか障りがないことも長寿の秘密でしょうか？
未知の探検は続きます。


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