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2024年02月21日
九州登山#21 九重連山〜沓掛山→中岳
こんにちは
今回はいよいよ前から行ってみたかった大分県の九重連山に行ってきました
今回はシリーズものになるかと思います(笑)
【九重連山について】
九重連峰の最高峰にして九州本島の最高峰。
「九州の屋根」とも呼ばれる九重連山(もしくは「くじゅう連山」)は、ドーム状の火山体が数多く連なり、裾野には広大な高原が広がる。
深田久弥は『日本百名山』で久住山を品格のある山として選出しつつも、周囲のほぼ同じ標高をもつ大船山(300名山)や星生山、稲星山、そして中岳などの山々をそれぞれの個性と共に「九重共和国」として表現している。
今回は牧ノ戸峠登山口からスタート
いきなりコンクリートの坂道をお見舞いされました、結構きつかったです。
少し上ると最高の景色が
そこから少し上ると沓掛山山頂です
階段を下り、先に進みます
久住分かれからまずは中岳を目指します
途中にある御池。
ここは冬場になると凍るそうです
頑張って進んで中岳登頂です!
今回はまだ先があるので次回に更新します
今回はいよいよ前から行ってみたかった大分県の九重連山に行ってきました
今回はシリーズものになるかと思います(笑)
【九重連山について】
九重連峰の最高峰にして九州本島の最高峰。
「九州の屋根」とも呼ばれる九重連山(もしくは「くじゅう連山」)は、ドーム状の火山体が数多く連なり、裾野には広大な高原が広がる。
深田久弥は『日本百名山』で久住山を品格のある山として選出しつつも、周囲のほぼ同じ標高をもつ大船山(300名山)や星生山、稲星山、そして中岳などの山々をそれぞれの個性と共に「九重共和国」として表現している。
今回は牧ノ戸峠登山口からスタート
いきなりコンクリートの坂道をお見舞いされました、結構きつかったです。
少し上ると最高の景色が
そこから少し上ると沓掛山山頂です
階段を下り、先に進みます
久住分かれからまずは中岳を目指します
途中にある御池。
ここは冬場になると凍るそうです
頑張って進んで中岳登頂です!
今回はまだ先があるので次回に更新します
九州登山#20 天拝山
九州登山#19 鷹ノ巣山
こんにちは
今回は以前に行った英彦山の近くにある鷹ノ巣山に行ってきました
【鷹ノ巣山について】
鷹ノ巣山は、英彦山の東に位置し、一ノ岳、ニノ岳、三ノ岳という3つのピークで構成されている山の総称。
英彦山の溶岩台地が侵食されてできた、ビュートの山で、全山が国の天然記念物に指定されている。
最高峰は三ノ岳で990m、三角点は一ノ岳に置かれ、979.3m。
今回は鷹ノ巣山登山口からスタート
ロープ場もあり、楽しかったです
まずは一ノ岳に登頂!
休憩なしで先に進みます(笑)
途中に一ヵ所、細い尾根もあり
二ノ岳に登頂!
ここも休憩なしで進みます
最後の最後で急なロープ場・・・
今回も無事に登頂!
山頂でコーヒーを飲んでゆっくりして帰ります
今回は以前に行った英彦山の近くにある鷹ノ巣山に行ってきました
【鷹ノ巣山について】
鷹ノ巣山は、英彦山の東に位置し、一ノ岳、ニノ岳、三ノ岳という3つのピークで構成されている山の総称。
英彦山の溶岩台地が侵食されてできた、ビュートの山で、全山が国の天然記念物に指定されている。
最高峰は三ノ岳で990m、三角点は一ノ岳に置かれ、979.3m。
今回は鷹ノ巣山登山口からスタート
ロープ場もあり、楽しかったです
まずは一ノ岳に登頂!
休憩なしで先に進みます(笑)
途中に一ヵ所、細い尾根もあり
二ノ岳に登頂!
ここも休憩なしで進みます
最後の最後で急なロープ場・・・
今回も無事に登頂!
山頂でコーヒーを飲んでゆっくりして帰ります
九州登山#18 由布岳
こんにちは
今回は大分県由布市にある由布岳に行ってきました
【由布岳について】
大分県由布市の由布岳は、「おんせん県」大分を代表する温泉地のひとつ・湯布院温泉の背後にそびえる日本二百名山。
均整の取れた美しい山容は、深田久弥が『日本百名山』に選ばなかったのを後悔させた。
山頂部は東峰、西峰を含めて一周できるようになっているが、クサリのある岩稜帯や崩壊地の通過があるため、初心者は比較的安全に登ることができる東峰の往復がおすすめ。
今回は由布岳正面登山口からスタート
今回の登山は天気に恵まれました
ぎりぎりでミヤマキリシマも見れました!
山頂手前で岩場を一気に登ります
山頂の分岐点に到着。今回は東峰から周回していきます
無事に東峰に登頂
お鉢巡りに行きます
このナイフリッジは中々怖かったです
なんとか無事に西峰にも登頂!
帰りはもちろん、温泉に入って帰ります
今回は大分県由布市にある由布岳に行ってきました
【由布岳について】
大分県由布市の由布岳は、「おんせん県」大分を代表する温泉地のひとつ・湯布院温泉の背後にそびえる日本二百名山。
均整の取れた美しい山容は、深田久弥が『日本百名山』に選ばなかったのを後悔させた。
山頂部は東峰、西峰を含めて一周できるようになっているが、クサリのある岩稜帯や崩壊地の通過があるため、初心者は比較的安全に登ることができる東峰の往復がおすすめ。
今回は由布岳正面登山口からスタート
今回の登山は天気に恵まれました
ぎりぎりでミヤマキリシマも見れました!
山頂手前で岩場を一気に登ります
山頂の分岐点に到着。今回は東峰から周回していきます
無事に東峰に登頂
お鉢巡りに行きます
このナイフリッジは中々怖かったです
なんとか無事に西峰にも登頂!
帰りはもちろん、温泉に入って帰ります