2009年07月11日
愛犬。。。
こんばんは♪
私には、過去2匹の愛犬がいました・・・
書いてる途中で泣いちゃうかも。。。
シーズー犬の女の子(ちゅちゅ)と男の子(キキ)でした。
ちゅちゅとの出会いは衝撃的で、運命としか言いようのない出会いでした。
実家には、当時白と黒のシーズー女の子がいて、私が、小学校の頃からいて
つらい時には慰めてくれ、楽しい時も一緒にはしゃぐ、本当にかしこい子だったので、
同じ種類の子が欲しくて、
でも、どこのペットショップにも、ビビビっと気の合う子には巡り合えず・・・
そして、ある日、ふと入った小さなペットショップ、お店の人に話・・・
私: 『白と黒のシーズーちゃんって最近、少ないのかな??巡り合えないんだ。。。色はともかく、運命を感じるような出会いもなくて。。。』
店員: 「シーズーは近々入ってくるけど、性別も色も何もわからない」
そのお店には、シーズーが売れてしまったようで、いなく、かわいい子犬たちと触れ合ってみたが、違った・・・
3日後、ペットショップから電話があった、“白と黒のシーズー入ってきたよ”
私は慌てて車に乗り込むと、ペットショップに向かった。
店に入るなり手渡されたシーズーの女の子
今まで見たことのないくらい可愛い顔で、私を見つめたその純粋な目に
『連れて帰ります』
私は、必要なものをそろえてもらい、そそくさと、連れて帰った。。。
ずっと『犬が欲しい』と言い続けた私に旦那はうなずくことがなかった、
帰るとお風呂に入っている旦那、私は、さっさとサークルを組立、セッティングすると、
子犬を抱きお風呂場の戸を開けた・・・
旦那は、その姿を見て一言・・・
『やっぱり・・・』
続けてこういった。
『大切に育てなさいよ。』
といった顔は、にこやかだった。
そして、私たち家族の中に迎え入れられた子犬を“ちゅちゅ”と名づけ、
トイレのしつけがうまいこと出来ず、その辺で、用をたし、トイレで寝るようなベッピンさんになった。
何事もなく、3年目を迎えたある日、近所のシーズーを飼っているお宅で、子供を産ませたから、見せてもらおうと、そのおうちに、見に行くと、可愛い子犬たちと、産後の落ち着いた母犬の歓迎を受け、私はかわいらしさにメロメロになっていた。
その内、そこのおばあさんが私に言った。
『私が、貰うはずだった子、お爺さんが絶対にだめって言って、飼えなくなったの・・・
よかったら、貰ってくれない??』
うちにも1匹いるから、と断ったが、私もおばあさんに根負けし、1泊様子を見せてほしいと言って連れて帰った。
深夜、帰宅した旦那、サークルをみて、驚く旦那・・・
『もぅ・・・つれてくると思ったよ・・・』
ちゅちゅとも仲良くしている子犬を翌日きちんともらいにいった。
その子は、その時、もう“キキ”と名付けられていたので、そのままの名前で呼ぶことに決めた
賑やかな日々は、続いていた。。。
☆☆☆続く☆☆☆
私には、過去2匹の愛犬がいました・・・
書いてる途中で泣いちゃうかも。。。
シーズー犬の女の子(ちゅちゅ)と男の子(キキ)でした。
ちゅちゅとの出会いは衝撃的で、運命としか言いようのない出会いでした。
実家には、当時白と黒のシーズー女の子がいて、私が、小学校の頃からいて
つらい時には慰めてくれ、楽しい時も一緒にはしゃぐ、本当にかしこい子だったので、
同じ種類の子が欲しくて、
でも、どこのペットショップにも、ビビビっと気の合う子には巡り合えず・・・
そして、ある日、ふと入った小さなペットショップ、お店の人に話・・・
私: 『白と黒のシーズーちゃんって最近、少ないのかな??巡り合えないんだ。。。色はともかく、運命を感じるような出会いもなくて。。。』
店員: 「シーズーは近々入ってくるけど、性別も色も何もわからない」
そのお店には、シーズーが売れてしまったようで、いなく、かわいい子犬たちと触れ合ってみたが、違った・・・
3日後、ペットショップから電話があった、“白と黒のシーズー入ってきたよ”
私は慌てて車に乗り込むと、ペットショップに向かった。
店に入るなり手渡されたシーズーの女の子
今まで見たことのないくらい可愛い顔で、私を見つめたその純粋な目に
『連れて帰ります』
私は、必要なものをそろえてもらい、そそくさと、連れて帰った。。。
ずっと『犬が欲しい』と言い続けた私に旦那はうなずくことがなかった、
帰るとお風呂に入っている旦那、私は、さっさとサークルを組立、セッティングすると、
子犬を抱きお風呂場の戸を開けた・・・
旦那は、その姿を見て一言・・・
『やっぱり・・・』
続けてこういった。
『大切に育てなさいよ。』
といった顔は、にこやかだった。
そして、私たち家族の中に迎え入れられた子犬を“ちゅちゅ”と名づけ、
トイレのしつけがうまいこと出来ず、その辺で、用をたし、トイレで寝るようなベッピンさんになった。
何事もなく、3年目を迎えたある日、近所のシーズーを飼っているお宅で、子供を産ませたから、見せてもらおうと、そのおうちに、見に行くと、可愛い子犬たちと、産後の落ち着いた母犬の歓迎を受け、私はかわいらしさにメロメロになっていた。
その内、そこのおばあさんが私に言った。
『私が、貰うはずだった子、お爺さんが絶対にだめって言って、飼えなくなったの・・・
よかったら、貰ってくれない??』
うちにも1匹いるから、と断ったが、私もおばあさんに根負けし、1泊様子を見せてほしいと言って連れて帰った。
深夜、帰宅した旦那、サークルをみて、驚く旦那・・・
『もぅ・・・つれてくると思ったよ・・・』
ちゅちゅとも仲良くしている子犬を翌日きちんともらいにいった。
その子は、その時、もう“キキ”と名付けられていたので、そのままの名前で呼ぶことに決めた
賑やかな日々は、続いていた。。。
☆☆☆続く☆☆☆
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