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ブックメーカーというものをご存知でしょうか？

海外ギャンブルといえばそれで済みますがｗｗ

日本でもギャンブル法案が成立するか話題になりましたよね

そもそも日本人ってギャンブル好きですよね（パチンコ然り）

でもまだ、日本では合法化されていません。

でも海外に旅行でカジノに行くことはOKですよね？

また、ギャンブルではなくても食べ物や飲み物を掛けたりするのには
法律規制がないとか

ネットギャンブルに対しての具体的な法律もありません。
（いわゆるグレーゾーン）

色々この先法整備されそうではありますね

今回紹介するのはウィリアムヒルという海外の老舗ギャンブルサイトです。



「ブックメーカー」という単語はもしかしたらニュース等で耳にしたことがあるかもしれません。

スポーツや政治に対して行う掛けのことです。

そのなかでもウィリアムヒルはスポーツの種類が多いことでも有名です。
（ベッドレートがあまり高くないとも言われていますが。。。）

掛けるにあたってまだ模索中ではありますが、
一つだけ覚えておいたほうが良いベッティングがあるので紹介します。


〇マルチベッティング

↓のミラノvsリヨンの戦いを例に



試合前に賭ける場合（勝敗のみで掛ける場合）には
複数ベッドをしましょう！

図の例では
ミラノの勝利⇒2.10
引き分け⇒3.60
リヨンの勝利⇒3.30

となっています。

私の場合はミラノの勝利と引き分けに1000円かけます
合計2000円の出費となりますが、下記のようにリスク分散ができます。

ミラノの勝利⇒2100（100円の利益）
引き分け⇒3600（1600円の利益）

ただ、これは一例であって絶対勝てるものではありません。

Jリーグ統計ですと、「引き分け以外」の確率が７割ですので、
引き分け以外に賭けるのが良いかと思います。

ただし、全試合にはかけないでください！確実に負けますよｗｗ

たしかに大体７割は勝てますが、３割の負けは大きいです。（同額掛けるのであれば）

いかに３割を減らすか考えてベッドすることが大事ですね。
あとは、個人のルールを絶対に守ること、負けを取り返そうとしないでくださいね

いろいろ考えてみれば勝率が上がるかも。

私も95％まで勝率を上げましたが。。。（紹介しておいてあまりマルチベッティングはつかってませんｗ）
まだ5％の損害が笑えませんｗ