2018年04月05日
Amazon Echo+RS-WFIREX3で自宅の家電製品を音声操作(1)
おっさんフリーランスひでこんです。
やってしまった…。
Amazon Echo dotをポチってしまいました。
そして一緒にラトックシステム社のRS-WFIREX3も。
いや、私は特にこれまでも音声入力とか凄い使ってたわけではなくて、
むしろ我が家では次男が音声入力使い?でした。
※Youtubeの動画を探す的な意味で…。
それが何故ポチってしまったのか…。
購入編、使用編の2部構成でお送りしたいと思います。<-需要なし
1.これまで何故ポチらなかった?
逆説的な感じですが、AIスピーカーや家電のIoT化に関して、急速に世間に浸透してきてるなー…と、感じてましたよ。AIスピーカー発売以前から、スマホでSiriなり何なりありましたし。
ですが、何度か調整してみたり、使っているみた感想は、自分は、「なんか恥ずかしい」だったんですね。
それに、トレンドの表面しか知らないんで、
「どうぜ、最新の家電じゃなきゃダメなんでしょ?」
とひがみ?根性もありました。
そんな私が購入するとは…。
2.具体的に変化する生活シーンが想像できた
正式発売に向けて、Amazonのサイトでだいたい的に告知してたわけですが、「一度しっかり見てみよう」と見てしまったのが購入のきっかけです。
それでも最初はあまり購入する気はなかったのですが、レビュー等を見てると、日本の家電の主流である赤外線リモコンにも対応、それもかなり古い機種でも…と。
何というか、その瞬間に頭の中にAIスピーカーに向かって話しかける私を含めた家族と、赤外線通信ならば照明もTVもエアコンも日常的に使う家電が対応できるなーと、具体的なイメージが沸いてしまったんです。
実際のところは使ってみないとわからないんですけどね…。
3.トライ(最悪後悔)して諦めてもいいと思える価格感
決定的だったのは、その価格。
Amazon Echoはdotならば、事前予約で4,480円
ラトックシステムのRS-WFIREX3も6,872円
でした。(私がポチった時)
「え、1.2万円くらいで自宅の家電製品を音声操作できるの??」
多分、一通りAmazon Echoのどのシリーズにするか?と、
赤外線による家電操作に対応した製品の比較を30分くらいでしてポチってました。
もちろん1.2万円は安くない。
けど、5年超、10年超の家電がスマート家電化し、音声で操作できる。と思ったら、一度試してみるのもいいのではないか?
それも経験だ…とあっさり自身が納得しちゃってました。
4.機器選定の理由
・Amazon Echo dot
我が家は3LDKの賃貸アパート。レイアウト的に、私が仕事部屋で使っているところが直接繋がらない為、もし気に入ればもう1台買う必要があります。特に今回はトライアルでもあるので、まずはdotで試そうとそう思った次第です。
ちょっとトライアルで、EchoやEcho Plusの選択はなかなか難しい…。金額的にも…。
ちなみに気の早い話ですけど、もう1台買う時もスマート家電とのハブを内蔵したEcho Plusにするか、Echoで良しとするか? は悩むだろうなと想像してます。
・RS-WFIREX3
値段と機能で決めてしまいました。
気温、湿度、照度などのセンサーもあって、先述のセンサーが別売りの機器と価格差が少なかったので。
レビューや他の方のブログを見ると、Amazon Echo経由で話しかけてから、実際家電が反応するまでのレスポンスが悪い?とか…うーん。
これも使用してみて、自分的に納得できなければ、別の製品を検討してみたいと思います。
という訳で値段と、カタログ値上の機能でもいいましょうか。
それで決めてしまいました…。
お試しで出せる金額と、これはいいものだと結論が出てから出せる金額はまた違いますから。
最初からいいものをと思う方は、下調べをもっとしたりする必要があるかもしれませんが、
譲れない条件を自分に課して、その中で納得した結果なら後悔は少ないと思います。
5.そして使用編
使う前から後悔云々と言っても仕方がないですね。
最初の設定が難しいという事ですが、何とか設定をして使用編を早く投稿できればと思います。
ではでは。
やってしまった…。
Amazon Echo dotをポチってしまいました。
そして一緒にラトックシステム社のRS-WFIREX3も。
新品価格 |
いや、私は特にこれまでも音声入力とか凄い使ってたわけではなくて、
むしろ我が家では次男が音声入力使い?でした。
※Youtubeの動画を探す的な意味で…。
それが何故ポチってしまったのか…。
購入編、使用編の2部構成でお送りしたいと思います。<-需要なし
1.これまで何故ポチらなかった?
逆説的な感じですが、AIスピーカーや家電のIoT化に関して、急速に世間に浸透してきてるなー…と、感じてましたよ。AIスピーカー発売以前から、スマホでSiriなり何なりありましたし。
ですが、何度か調整してみたり、使っているみた感想は、自分は、「なんか恥ずかしい」だったんですね。
それに、トレンドの表面しか知らないんで、
「どうぜ、最新の家電じゃなきゃダメなんでしょ?」
とひがみ?根性もありました。
そんな私が購入するとは…。
2.具体的に変化する生活シーンが想像できた
正式発売に向けて、Amazonのサイトでだいたい的に告知してたわけですが、「一度しっかり見てみよう」と見てしまったのが購入のきっかけです。
それでも最初はあまり購入する気はなかったのですが、レビュー等を見てると、日本の家電の主流である赤外線リモコンにも対応、それもかなり古い機種でも…と。
何というか、その瞬間に頭の中にAIスピーカーに向かって話しかける私を含めた家族と、赤外線通信ならば照明もTVもエアコンも日常的に使う家電が対応できるなーと、具体的なイメージが沸いてしまったんです。
実際のところは使ってみないとわからないんですけどね…。
3.トライ(最悪後悔)して諦めてもいいと思える価格感
決定的だったのは、その価格。
Amazon Echoはdotならば、事前予約で4,480円
ラトックシステムのRS-WFIREX3も6,872円
でした。(私がポチった時)
「え、1.2万円くらいで自宅の家電製品を音声操作できるの??」
多分、一通りAmazon Echoのどのシリーズにするか?と、
赤外線による家電操作に対応した製品の比較を30分くらいでしてポチってました。
もちろん1.2万円は安くない。
けど、5年超、10年超の家電がスマート家電化し、音声で操作できる。と思ったら、一度試してみるのもいいのではないか?
それも経験だ…とあっさり自身が納得しちゃってました。
4.機器選定の理由
・Amazon Echo dot
我が家は3LDKの賃貸アパート。レイアウト的に、私が仕事部屋で使っているところが直接繋がらない為、もし気に入ればもう1台買う必要があります。特に今回はトライアルでもあるので、まずはdotで試そうとそう思った次第です。
ちょっとトライアルで、EchoやEcho Plusの選択はなかなか難しい…。金額的にも…。
ちなみに気の早い話ですけど、もう1台買う時もスマート家電とのハブを内蔵したEcho Plusにするか、Echoで良しとするか? は悩むだろうなと想像してます。
・RS-WFIREX3
値段と機能で決めてしまいました。
気温、湿度、照度などのセンサーもあって、先述のセンサーが別売りの機器と価格差が少なかったので。
レビューや他の方のブログを見ると、Amazon Echo経由で話しかけてから、実際家電が反応するまでのレスポンスが悪い?とか…うーん。
これも使用してみて、自分的に納得できなければ、別の製品を検討してみたいと思います。
RS-WFIREX3 ラトックシステム スマート家電コントローラ Google Home、Amazon Alexa対応 スマートリモコン (赤外線リモコンハブ) [RSWFIREX3]【返品種別A】 価格:7,560円 |
という訳で値段と、カタログ値上の機能でもいいましょうか。
それで決めてしまいました…。
お試しで出せる金額と、これはいいものだと結論が出てから出せる金額はまた違いますから。
最初からいいものをと思う方は、下調べをもっとしたりする必要があるかもしれませんが、
譲れない条件を自分に課して、その中で納得した結果なら後悔は少ないと思います。
5.そして使用編
使う前から後悔云々と言っても仕方がないですね。
最初の設定が難しいという事ですが、何とか設定をして使用編を早く投稿できればと思います。
ではでは。
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