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2020年12月18日
久しぶりにここに来ました
2019年10月31日
2年ぶり
2018年01月31日
今年の冬の寒さは尋常じゃないです
お久しぶりです
去年、義両親を見送って、少し落ち着いています
立て続けに介護やら入院やらが、押し寄せてきて本当にゆっくりする間がありませんでした
今年になって、ようやく気持ちも生活のリズムも日常に戻ってきたようです
銀行、年金、家、遺品整理、こまごました後の処理等
思ったより、大変でしたね
主人は仕事でいけない事が多かったので、結局私がすべてやりました
まあ、私がするほうが早いしね
主人や義兄さんは、はなから頼むね！と
やる気は全然なかったですけどね
まだ、若干やることは残ってますが、ぼちぼちやっていきたいと思います
最近の寒さ、尋常じゃない
さっき皆既月食見に外に出たら、風邪ひきそうでした
宇宙はすごいね〜
何だか勇気もらいました
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2017年11月14日
義父が亡くなり、1カ月が過ぎました
久しぶりにブログを更新します
義父が亡くなってから、早1カ月経ちました
少しづつ落ち着いてきました
通夜式、告別式ともに沢山の方が来て頂き、生前の義父の人柄がわかる良いお葬式でした
地域の老人会の会長をしてて、今年倒れるまで定例会に出席してたそうです
電動自転車に乗ってどこでも行ってたし
元気だったもんなあ
嘘みたいです
でも、年齢からいったらもう十分です
95歳
大往生です
綺麗なお顔でした
参列者は、やはり高齢の方が多かったです
まだ、今ほど寒く無くてよかったと思いました
来ていただくのも健康の面などで、かえって心配になってしまいます
家族葬でするので無理しないでくださいと伝えてあったんですが
お年寄りは律儀な方が多いですね
本当に沢山の方がいらしてくれました
ありがたかったです
今年は年頭から慌ただしかったですが
無事、主人の両親を見送る事が出来
今は只々、ほっとしています
この1年、怒涛の1年でした
主人も私も頑張ったなあ
気が付けば、もう11月半ば、振り返る間もありませんでした
これから少しづつ遺品整理です
主人の実家から持ってきたものが山ほどあります
何とか年内に片付けて行こうと思います
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2017年10月12日
今朝、義父が亡くなりました
2017年08月05日
葬儀には出ない義父
とりあえず早朝から出っぱなしの一日
長い一日でした
まさか舅が転院してくる日に姑が亡くなるなんて、
何という偶然なのか縁なのか
不思議ですね
でも、リアルに舅が義母の死を体験するよりは良かったんではないかと
思うようにしました
余りにもダメージが強いような気がして
葬儀にも出ないといったのも少しわかります
実際に見てしまうと悲しみに耐えられないのかと思ったのかもしれません
仲のいい夫婦でしたから
残された舅の気持ちを考えると胸が痛いです
義父は病院に任せて私達は通夜、葬儀の準備です
義父の強い意向で、ごく近しい身内だけの家族葬で行うことになりました
翌日通夜翌々日葬儀に決まりました。
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2017年08月04日
転院先に着いて
５分くらいで転院先の病院に着きました
ほんの２時間前に義母を送ったばかりの病院です
看護師さんが待っていてくれました
義父と共に病室に上がりました
暫くして院長先生が来られました
少し話をされ、義父にも頑張ってリハビリもしようね
と
義父も分かりましたと言ってました
廊下に出てから主人と院長が話をしてました
お義母さんの事は話さない方がいいかな？
と聞かれたので
いえ、ちゃんと話しました
と伝えましたら
院長は「そうか〜わかりました」
と
長い付き合いなのでお義父さんのことはよくわかってる様です
丁度お昼前でしたが、義父がお腹が空いたと言い出し
娘がサンドイッチを買って来てくれました
すると義父は４つ一位大きさのミックスサンドを３つ食べました！！！！
凄い食欲＠＠
まあでも元気出さないとね
暫くしてお昼御飯が来ました
さすがに食べないかなと思ってたら、食べて見るわといい
ぺろりと平らげました
なんだろうか元気出すために無理して食べてるのか？
変なテンションになってるのか
お義母さんの事で消耗しちゃって変に食欲出てしまったのか
ちょっとびっくりしました
でも葬儀に出る為に頑張って食べてるのか
車椅子でなら参加できそうだし
どちらにしても元気出すことは良い事です
昼も過ぎたので、私たちは一旦家に戻る事にしました
さすがに疲れました
家に着いて主人から聞きました
お義父さんは最初に葬儀には出ないと言っていたそうです
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2017年07月29日
重い気持ちのまま、お義父さんの病院に向かいました
病院に着いたのは予定よりも1時間前
私は入院費の支払いが有るので済ませてすぐ行くと伝え
娘と一緒に会計に行きました
主人と義兄が二人で病室に向かいました
会計は混んでいましたが10分くらいで終わり
義父の病室に向かう前に一旦休憩しようと自販機のある座れるスペースに
朝からバタバタで少し休憩したかったのもありますが
今病室に上がると、義母が亡くなったことを義父に伝えてる途中かもしれない
私達がいない方が良いかなとも思う気持ちもありました
娘と暫く珈琲を飲んで待機です
こういう時、娘がいて良かったなと思います
ちゃんと話しが通じるし、色んな事も把握してくれてるので、気持ちも分かってくれる
割と頼もしい娘です
良く育ってくれました＾＾
もうそろそろ話も終わってるかなと上に上がったところ
廊下に主人と義兄が居てます
どうしたの？と聞くと
退院の為の検査と着替え中でまだ会えてないらしく・・・・
そっか、まだ伝えてないのか・・・
暫くして準備が整い病室に入る事に
私と娘は廊下に居ることにしました
10分くらいしてから中に入りました
義兄が伝えた様です
義父は泣いていました
私も娘も思わず涙が出てしまいました
ずーと義母のことを心配してたから辛いだろうと思います
息子達は残された親父が頑張らないとと励ましました
私も、綺麗なお顔で眠るように亡くなった事を伝えました
孫である娘はもう泣いてしまって、おじいちゃんと顔を合わすことが出来ませんでした
辛かったと思います
時間が来て、転院に出発です
悲しいかな義母の亡くなった病院にです
何だかつらいですね
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2017年07月25日
葬儀から一夜あけ
怒涛の3日間でした
覚悟はしていたけれど、主人もお義兄さんもショックだったと思います
義母が亡くなった早朝は、丁度義父が同じ病院に転院する日でした
何という偶然、運命のいたずら？
私たちの気持ちもすごく複雑で、ザワザワ感がずっ付きまとってる状態でした
1週間前に次女を連れて、お見舞いに行った日に院長から、お義父さんが戻ってくるまでに
間に合わないかもしれないと言われました
長女にはそれとなく言ってたんですが、急きょ休みを取り前日に帰って来ていました
何かそういう感じがしたそうです
これが虫の知らせと言うんでしょうか
現実に義父の転院と同じ日になってしまい頭がパニックです
5時に義母の病院に行きました、すぐに葬儀屋等を決めなけれがいけません
お義母さんをご安置しなければいけないので、やる事が多いです
そういうことは次男である主人が全部手配しました
まあお義兄さんは出来ないですよね
何にも分からないしね
何年も音信不通だったし
その代わり長男であるお兄さんに母親が亡くなった事をお父さんに伝える役目をお願いしました
長男です。それくらいしてくれ
と頼んでました
お義母さんの安置先が決まり主人と義兄はそちらへ
私たちは待機です
義父を迎えに行くまで時間が随分ありますが
なんだか時間が経つのが早いような遅いような
変な感覚でした
娘が一緒に居たので気分的には楽でした
待つ間、サンドイッチと珈琲を買ってきました
暫くして主人たちが帰って来ました
兎に角落ち着くことが大事
朝食を食べながら、今日の流れを確認しました
少し早いですが、義父の病院に全員で向かいました。
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