地頭を育てる新しい通信教育【ワンダーボックス】
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96%の保護者様が「子どもが楽しんでいる」と回答
ワンダーボックスの特徴を一言で表すと…!
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「お子さまはワンダーボックスを楽しんでいますか?」の
質問に、96%の保護者様が「楽しんでいる」と回答。
また、97%の保護者様がお子さまが「夢中になる遊び」
「勉強というよりも遊びとして楽しんでいる」とお答え
になりました。
「ワンダーボックスの特徴を一言で表すと?」という質問には、
「楽しい!」「遊びがいつの間にか学びになる」という声が多
数寄せられました。
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86%の保護者様が「子どもの変化や成長を実感している」と回答
ワンダーボックスをはじめると、どんな変化や成長があるの?
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アンケートで、保護者様が実感している「お子さまの変化、成長」
をお答えいただきました。
うまくいかなくても、まずはやってみる!試行錯誤しながら考える
ことを楽しんでいるお子さまの様子を教えてくださいました。
【70%が実感】思考力を育める
【66%が実感】図形や実験など理系の取り組みに関心が高まった、
得意になった
【60%が実感】プログラミングへの関心が高まった
・上手くいかなくても、再チャレンジすることが多くなり、
試行錯誤できる力が ついてきたと思います。
・難しいながらも、色々と試行錯誤しながら進めることに
やりがいを感じるようで、あぁでもない、こうでもないと
楽しみながら取り組んでいます。
・出来ないことにチャレンジしてみることの障壁が低く、
出来たときの喜びが 大きいようで、何度もチャレンジしています。
・図形問題でつまずきそうな時に、ワンダーボックスのキット教材
を利用して 目と手を使って考え、回答できました。
達成感いっぱいの顔で喜んでいました。
・ワンダーボックスで取り組んだ図形の問題や教材などが
小学校受験にも役立ちました。
・プログラミングを何度も試したり、作り直したり、
「研究する!!」と言って、うまくいくこともいかない
ことも実感しながら取り組んでいます。
・遊び感覚で思考力や発想力が鍛えられる
・楽しんで取り組めるワクワクが詰まっている
・学びが遊びの延長上にある
・勉強ではなく、遊び!好きなことと向き合うパワーを
引き出してくれる!
・好きなものを見つける教材
・まさにワンダーボックス!どんな子でも何かしら刺さる
・子どもが夢中になれる思考教材
・「考えることの楽しさ」「わからなかったことを知る喜び」
を与えてくれる教材
・楽しみながら学べたり、発見したり、達成感を味わったり、
とにかく素晴らしいアプリ
子どもの可能性を広げる通信教育【ワンダーボックス】
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親子で楽しんでいるご家庭が46%
その理由とは?
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通信教育での家庭学習は親の手がかかるのでは?とご不安に
感じられる保護者様もいらっしゃるかもしれませんが、実際
に保護者様のご意見を伺ってみると、
「頻繁に一緒に取り組んでいる」という回答は13%。
また、一緒に取り組む理由も半数の保護者様が「子どもの
意欲が向上するから」「親子で楽しんでいるから」と答え
られ、親子での取り組みの様子を教えてくださいました。
ワンダーボックスでは、親子で対戦できる教材や、大人
でも試行錯誤しながら取り組むような難しい問題もある
ので、ぜひ一緒に楽しんでいただけますと幸いです。
・「おー面白いね!ママはこうだよー」などと言いながら
お互いの発想を発表したり、プログラミングでより多くの
得点を取るためにどういう部品をどう配置するか、2人で
「ここに置いたら、こうなってこうなるはずだから、ここ
にしよ!」などと 相談して設計したりして楽しんでいます。
・親も一緒に考えて、どんどん早く答えにたどりつくように
なると盛り上がります。
基本子どもが先に解きますが、親もやらせて!って
夢中になるときもあります。笑
・キットはいつも子どもと対戦したり、作品を競い
合ったりして楽しんでいます。
独自のルールなどを設けて新たな遊びを生み出したり
することも多いです。