2021年06月03日
96%の保護者様が「子どもが楽しんでいる」と回答・ワンダーボックスの特徴を一言で表すと…!
地頭を育てる新しい通信教育【ワンダーボックス】
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96%の保護者様が「子どもが楽しんでいる」と回答
ワンダーボックスの特徴を一言で表すと…!
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「お子さまはワンダーボックスを楽しんでいますか?」の
質問に、96%の保護者様が「楽しんでいる」と回答。
また、97%の保護者様がお子さまが「夢中になる遊び」
「勉強というよりも遊びとして楽しんでいる」とお答え
になりました。
「ワンダーボックスの特徴を一言で表すと?」という質問には、
「楽しい!」「遊びがいつの間にか学びになる」という声が多
数寄せられました。
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86%の保護者様が「子どもの変化や成長を実感している」と回答
ワンダーボックスをはじめると、どんな変化や成長があるの?
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アンケートで、保護者様が実感している「お子さまの変化、成長」
をお答えいただきました。
うまくいかなくても、まずはやってみる!試行錯誤しながら考える
ことを楽しんでいるお子さまの様子を教えてくださいました。
【70%が実感】思考力を育める
【66%が実感】図形や実験など理系の取り組みに関心が高まった、
得意になった
【60%が実感】プログラミングへの関心が高まった
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・上手くいかなくても、再チャレンジすることが多くなり、
試行錯誤できる力が ついてきたと思います。
・難しいながらも、色々と試行錯誤しながら進めることに
やりがいを感じるようで、あぁでもない、こうでもないと
楽しみながら取り組んでいます。
・出来ないことにチャレンジしてみることの障壁が低く、
出来たときの喜びが 大きいようで、何度もチャレンジしています。
・図形問題でつまずきそうな時に、ワンダーボックスのキット教材
を利用して 目と手を使って考え、回答できました。
達成感いっぱいの顔で喜んでいました。
・ワンダーボックスで取り組んだ図形の問題や教材などが
小学校受験にも役立ちました。
・プログラミングを何度も試したり、作り直したり、
「研究する!!」と言って、うまくいくこともいかない
ことも実感しながら取り組んでいます。
・遊び感覚で思考力や発想力が鍛えられる
・楽しんで取り組めるワクワクが詰まっている
・学びが遊びの延長上にある
・勉強ではなく、遊び!好きなことと向き合うパワーを
引き出してくれる!
・好きなものを見つける教材
・まさにワンダーボックス!どんな子でも何かしら刺さる
・子どもが夢中になれる思考教材
・「考えることの楽しさ」「わからなかったことを知る喜び」
を与えてくれる教材
・楽しみながら学べたり、発見したり、達成感を味わったり、
とにかく素晴らしいアプリ
子どもの可能性を広げる通信教育【ワンダーボックス】
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親子で楽しんでいるご家庭が46%
その理由とは?
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通信教育での家庭学習は親の手がかかるのでは?とご不安に
感じられる保護者様もいらっしゃるかもしれませんが、実際
に保護者様のご意見を伺ってみると、
「頻繁に一緒に取り組んでいる」という回答は13%。
また、一緒に取り組む理由も半数の保護者様が「子どもの
意欲が向上するから」「親子で楽しんでいるから」と答え
られ、親子での取り組みの様子を教えてくださいました。
ワンダーボックスでは、親子で対戦できる教材や、大人
でも試行錯誤しながら取り組むような難しい問題もある
ので、ぜひ一緒に楽しんでいただけますと幸いです。
・「おー面白いね!ママはこうだよー」などと言いながら
お互いの発想を発表したり、プログラミングでより多くの
得点を取るためにどういう部品をどう配置するか、2人で
「ここに置いたら、こうなってこうなるはずだから、ここ
にしよ!」などと 相談して設計したりして楽しんでいます。
・親も一緒に考えて、どんどん早く答えにたどりつくように
なると盛り上がります。
基本子どもが先に解きますが、親もやらせて!って
夢中になるときもあります。笑
・キットはいつも子どもと対戦したり、作品を競い
合ったりして楽しんでいます。
独自のルールなどを設けて新たな遊びを生み出したり
することも多いです。
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