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2023年04月15日

自閉症の息子と特別児童扶養手当の診断書を書いてもらいに病院へ

medical_monshin_boy.png
↑こんな風にちゃんとしてません
診察室のベッドでゴロゴロゲームしてました…

 さて、先日特別児童扶養手当の診断書をもらうためにいつもの病院に行ってきました。

医師に息子の状況が十分伝わらないと困るので、毎回私は診断書の下書きをして持って行っています。

役場から診断書の様式が送られてくるので、それに直接書きこんで持っていきます。(←私が行く病院は電子カルテに様式が入っているので医師がこの紙に書くことはないため)

すると先生はそれを見て問診して、その場でパソコンに打ち込んでいって診断書を完成させてくれます。

 ただ勝手に診断書を下書きして持っていくと医師によっては怒るかもしれないです。

若い先生ならいいけどベテランは気をつけた方がいいかも…

素人が出過ぎたことするなと思われてちゃんと書いてくれないかも

先生のキャラに応じて遠慮がちに、ちょっとあってるかわからないけど書いてみたんです…って雰囲気がいいかなと

 ところで、こういう診断書書いてもらう時に限らず、療育手帳更新やサービス受給者証更新の時とか、本人ができることとできないこと、どの程度介助が必要か確認される場面があります。

その時気になるのが、「〜はできますよね?」って聞かれるんです

「できません」って答えづらくないですか笑

「〜はできますか?」って聞いたらよくないですか?笑

まだ入浴どころか、排泄や更衣も完全自立じゃないんですけど

前回の診断書に挨拶しないと書かれていたので、医師から挨拶できるようになりましたかと聞かれました。

私は、以前よりはできますと答えましたが、診察室から挨拶なしにふーんと立ち去る息子に溜め息がでました…


発達障害 僕にはイラつく理由がある! (こころライブラリー) [ かなしろにゃんこ。 ]
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