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posted by fanblog

2015年09月14日

飲む点滴、熱中症の対策にも!簡単に作れるレシピ公開!!

暑いと、ついつい水分とっちゃうわけですけど、体がだるくなりませんか? 

暑い時、水分をとらなきゃ確実に熱中症になります。

水分とるのは良い事なのですが、喉の渇きにまかせて水分とってたら、

どんどん体がだるくなるなんてことにも!

かといって、高価なサプリメントやマッサージで体力を補おうなんてこともできないし、

なにかよい方法はないものか…と思ってたら、ありました。


簡単に作れる良いものが!

それは甘酒



甘酒というと、冬の飲みモノというイメージがあると思います。

甘酒はもともと夏場の体力補給に飲まれていたんですよ。(俳句では夏の季語)


栄養価も優れていて、疲労回復に役立つと言われているビタミンB6群のほかに、

アルギニン、グルタミン、システインなどの

体に必要なアミノ酸などの成分を含んでいます。


体への吸収がいいことから、飲む点滴と言われているそう。

作るのは面倒だと思っていたら、意外や意外!!

手間がかからずに大量に甘酒を作る方法を発見したのでご紹介します。



材料と作り方



●材料 ごはん 1合

●麹(こうじ)        200グラム

●水  800cc


●作り方

1 炊飯ジャーにあまったごはんと水を入れて、ごはんがばらばらになるようにかきまぜて、「炊飯」ボタンをスイッチオン


2 炊飯が終わると、おかゆになっているはずなので、いったんスイッチを切って取り出し、50度くらいになるまで、冷めるのを待ちます。

(調理用温度計があればベストですが、お箸で手にとって、熱く感じない程度になれば大丈夫)

酵素は熱に弱いのでちゃんと冷まして下さいね。


3 麹(こうじ)を、よく手でもんで、ばらばらにほぐし、お粥に混ぜたら、今度は「保温」ボタンをスイッチオン。

この時炊飯器の蓋はせず濡らした布巾か和手拭いを被せて下さい。




保温する時間は、大体6時間くらい。


出来れば保温してから、途中で一、二度かき混ぜて下さい。




おちゃわん1杯のごはんが、だいたい2リットルくらいの甘酒になります。


麹菌が、ごはんのでんぷんを分解して、糖分に変えてくれます。

お砂糖のような甘さではないけど、結構甘いですね。



そのまま飲んでもいいですが、甘いのが苦手な方は、少し水で薄めるといいかも。

また、体が冷えやすい女性の方は、飲む時におろししょうがを少し加えるといいでしょう。


☆できあがった甘酒はペットボトルに詰めて冷蔵庫で冷やしておいたり製氷皿に入れて冷凍したりしておくと便利ですね。




お好みの甘さに薄めた甘酒をペットボトルに詰めて凍らせておくと、

ジュース代わりに持って出かけられます。

(凍らせる時は、体積が膨張してペットボトルが破裂する可能性がありますので、ペットボトルの8分目くらいまで入れて凍らせるようにしてください)


夏バテで食欲がないという人は、朝ごはん代わりにしてもOK(^_^)v

煮物などの砂糖の代わりにも使えます。

他にも作り方様々あります。

この際ご自分の作りやすい方法を探してチャレンジしてみてはo(^_-)O


今日も最後までお付き合い頂きありがとうございます。

感謝!!

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自分の身体が不自由なところから健康について考えるようになりました。 今は情報氾濫の時代! 何がいいのか悪いのか! その中から本物情報をお届けしたいと思います。
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